相反する両者が 理解の範疇に お互いを 持って行ける
かどうかは わからない
余りの違いに 反発しあい
ある一部分では 惹かれあうのだ
結局 ゴールに辿り着いたとしても
海は海へ山は山へと 帰って行くのだ
山に登る事が 辞められないのは
高揚感を一度味わうと辞められないようだ