イベントの背景や主催者の意図を反映すると記録写真は素敵になる
こんにちは、フリーランスフォトグラファーのまちゃるです。
仕事の撮影の合間に、フォトウォークもたまに開催しています。来年からはもっと頻繁に企画出来たらなと思っているところです。
その中でよく聞かれるのが「自分の写真がありきたりな感じがするのですが、どうやったら良くなりますか?」という点です。
こちらは非常に難しい質問ですが、自分としては何かを記録として残す際には「その物事の背景や意図を理解し、それを記録に盛り込むこと」が大切だと考えています。
先日、金沢のひがし茶屋街