ただ、もともと手紙という文章を題材にしたアニメだったので、たぶんヴァイオレット・エヴァーガーデンの本領は小説にあるんだろうと勝手に思ってるので、早速京アニストアで原作のヴァイオレット・エヴァーガーデンをポチった(笑)
TVアニメ→スペシャル→外伝→劇場版と3日間くらいで一気に「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観きった。 お話し自体は面白かったし、泣けるには泣けるが、余りにも『いい話でしょ、泣けるでしょ』という演出が鼻についてそこだけは不服だった。 キャスティングも演技も画も良いのに勿体ない
小説版「リコリス・リコイル」読み終わったので次は10年敬遠してた「光圀伝」読み始めた。 昔読んだ時は『読みにくい…』と感じてたのに、今読んだら『ウヒョ〜〜〜!!面白ぇぇぇっっっ!!』となってずっと読んでる。 年を取るのも悪いことばかりじゃない。