見出し画像

日本には注射だけではない危機が満載


以前私は食品業界を主に20年以上ビジネスしていましたが
特に大手の方々の食品添加物への依存度は酷いものが
あると感じていました。

どんなものにも使わない選択より使う選択が優先。

それを飯の種にして仕事をしている人は五万といるし、
戦後いつしか食品添加物崇拝を洗脳されていった
のでしょう。

いくら経済が停滞しようと、失業者が一時的に増加しようと
人類が生き残る為には、庶民が賢い選択をしていくしか
ないのだろうと思います。



以下、友人のAkaneさんFB投稿から転載

[コンビニご飯を食べ続ける恐ろしさ】

これは、実話です。

私の知人で、東海3県でも大手にあたる産廃業者さんの役員がおります。

彼は年商350億ほどのアパレル会社の創業者でしたが、
訳あって倒産。
要は乗っ取りに合いました。

30代以上の女性なら誰でも知っていたブランドです。
全国の百貨店に当たり前のように出店していました。

腕を買われ、産廃業者の役員さんに。

色々視察させて頂きました。

野菜クズを堆肥にして、
その堆肥をまた農家さんが買う。

コカコーラなどのお茶の残渣になる茶葉やら、大手メーカーさんの残渣を
集める中で、コンビニ残渣は、すごい量。

愛知県の方なら知っている渥美半島では、養豚がさかん。

多くの養豚農家さんが、
餌代削減に、コンビニご飯の残渣を使い出しました。

1年後、養豚農家さんは、
みなコンビニ残渣の餌を辞めました。

奇形、死産、病気、発狂、、、

相次ぐ異常に、養豚農家さんは、
添加物の過剰摂取の怖さを目の当たりにした次第です。

全く食べないことは難しいですが、
ホントか信じられない。
根性で何とか乗り切る自信のある方、
まずは1ヶ月食べ続けて、
自分の身体で試してください。

間違いなく身体の悲鳴が聞こえるかと。

日々少量、ちょこちょこ摂取していても、わからないものです。

これが蓄積の怖さです。

一度自分の身体で身をもって実感したならば、相当意識が変わる荒療法です。

いいなと思ったら応援しよう!