【東カリブアイランドホッピング#07】Day4・ビーチでのんびりデー/バルバドス🇧🇧
バルバドス到着・首都ブリッジタウン
グレナダから東カリブ3ヵ国目のバルバドスへ。
あっという間にバルバドス到着。
まるでバスのような感覚での飛行機移動。
これぞアイランドホッピングです。
空港正面から駐車場を越えた先煮卵バス停があり、バスで首都ブリッジタウンへ移動。
乗り合いじゃないのが都会を感じさせます。
ブリッジタウンに到着。
この日はバルバドスの祝日だったようで、ダウンタウンはほとんど人がいませんでした。
お店も休みが多く、ローカルフードを出すお店に行く予定でしたが開いていませんでした。
ブラウンズビーチ
ダウンタウンからブラウンズ・ビーチに移動。
雲り気味だったけど、青いビーチがとても気持ち良いです。
セントルシアとグレナダはかなりローカル感がありましたが、バルバドスはいかにも観光地。
浮かれた感じも嫌いじゃないです。
ブレッドフルーツとラムパンチ
ビーチを歩いていると、何やら気になる物を発見。
大きなフルーツが直火で焼かれてる!
お店の方に聞いてみると、ブレッドフルーツと教えてくれました。
名前は知っていましたが、食べたことがなかったので迷わず注文。
ついでにカリブ名物、ラムパンチ(ラムとミックスジュースのカクテル)もいただきました。
青い海と青い空を見ながらなんて最高でしかない!
ブレッドフルーツので味はじゃがバター。
本当はトッピング(エビ、魚、チキン、豚の尻尾)と一緒に食べるようですが、シンプルにバターのみにしてもらいました。
結構大きく、一人にはちょっと多かった。
ドリルホールビーチ
宿に向かって海沿いを進み、ドリルホールビーチへ。
チェックインまで時間があったのと、ブラウンズビーチに比べると人も少なく、木陰もあったので、ここでのんびり過ごすことに。
波の音を聞きながらぼーっとしたり。
音楽を聞いたり。
暑かったけど、とても心地良い時間でした。
本当は泳ぎたかったけど、荷物があったので断念。
置いたままでも大丈夫そうな雰囲気でしたが。
Charming Old World Apartment(宿)
バルバドスの宿は民泊。
他の東カリブ同様、バルバドスも物価が高く、民泊でも1万円を越えます。
本日の宿「Charming Old World Apartment」に到着。
ヨーロッパ出身のオーナーは女性なこともあり、部屋はとても綺麗にされていました。
蚊帳付きなのもポイント高し。
キッチンも使かえました。
The Richard Haynes Boardwalk
水や食料の買い出しに、海沿いに整備されたThe Richard Haynes Boardwalkを通ってショッピングモールへ。
帰りはちょうどサンセットを迎え、気持ちの良い散歩になりました。
この日の夕食はスーパーで購入したインスタントラーメン。
キッチンが使えるのはとても助かります。
バルバドスは物価が高いし、ローカルフードのお店が全然無いので、こんな日は節約です。
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