教育学部の自分が教員にはならない理由
教育学部の人って将来何するの?
メインはやっぱり教師になったり、公務員になったりするんだろうか?
数年前の自分も同じように教師になっていろんな生徒に囲まれ生活するもんだと思ってた…
そんな振り返りのnoteとなっております。
教師にならない理由
皆さんは小学校の時・高校、中学の時にこんなこと先生に言われませんでした?
「そんななんだと社会では通用しないぞ!」
「社会はそんなに甘くない…」
小学校の頃自分は結構まじめ君で
先生の言うことはただしいんだぁ〜と思って生きてきたタイプで
小学校の時に憧れの先生像も見つけ
将来は先生になるんだと思ってました…
少しづつ大人になるに連れ
社会はそんなに甘くない・通用しないみたいなところを振り返ると
そもそも先生のほとんどっていわゆる社会に出てなくね??
って思うことが増えました。
自分もまだ社会には出たことがない身ですが、働くことが苦しい部分もいっぱいあるけど有意義だなぁとか
自分がいることで社会に何か還元できる人になれればなぁ〜と考えるように
そんなこんなで
僕が教師にならない一番の理由は
社会を何かを知らないのに何も将来を導く立場にはなれないから
現在教職に関わっている方をディスっているわけではないので
そこはご了承ください…
今日はこのくらいします〜
教育に関しては関心あるのでまたnote書きたいなと思っとります。