分解という名前の破壊
子供の頃に道具の使い方を覚えると、そこいらへんにあるモノを次々とバラして、元に戻せなくなってよく怒られたものです。今は注意すればちゃんと元には戻せるのですが、興味本位でバラすこともなくもっぱら廃棄するために分解しています。
そもそも昔はモノは良く壊れるもので、修理するために中身を開けて、不具合のある接合部であるとか部品を交換して使い続けたものですが、今となっては直せるモノは少なくなって、わざわざ分解する行為そのものの必要性が無くなってしまいました。
とはいえモノがどのように作られているかは、なかなか勉強になるもので、どうせ捨ててしまうのであれば調べてみるのも楽しいです。そのまま捨ててしまうので、記録のためにバラすたびに記事を書いています。
ハードディスクの分解
黒電話を分解してみた
ハードディスクの分解(その2)
ハードディスクの分解(その3)
ハードディスクの分解(その4)
ハードディスクの分解(その5)
ハードディスクの分解(その6)
ハードディスクの分解(その7)
ハードディスクの分解(その8)
今後はもっとハードディスク以外の分解にも挑戦したいなぁ。
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