HC-88(EPSON)を分解してみた
久しぶりの分解シリーズです。倉庫の奥に眠っていたHC-88という大昔のノートPCを発掘したので、掃除も兼ねて蓋を外してみました。残念ながらACアダプタが見つかっていないので、動作の確認は出来ませんでしたが、まだ動作する可能性は十分にあるので、壊さないように慎重に分解です。
HC-88は1984年に発売されたZ-80の載ったハンドヘルド機で、日本語ワープロとしても使えることが特徴でした。自分で使っていた記憶が無いので、もう要らないのでと人からもらったものだと思います。
下の方に手で開けられる蓋がありますねぇ。開けてみましょう。
単純な箱ではなく、底面に拡張ユニットを貼り付けた構造になっていて、分解は2段階必要なようです。
拡張ユニットはケーブルで繋がっているので、そのままの状態で開いてみました。新たな蓋が見えてきます。
そして本体側のネジを外していきます。底蓋を外すとシールドが挟まれています。
これをそおッと外すとようやく基板が見えてきました。
自社製チップが多めですが、随分といろいろなICが使われています。ソケットを使っているものも多めですね。小さな基板と拡張ユニット側の基板も確認したいところですが、動作確認が済むまではここまでにしておきます。ちゃんと戻しておしまいです(液晶の右にあるアンロックボタンに入っているバネを無くすところだった)。
HC-88についての記事もいずれ書きますので、乞うご期待。
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