『遠き山に日は落ちて』
こんにちは、コンテンツライターのカズさんです。
日が暮れるのが早くなりました。
あっと言う間に「外は真っ暗闇」、
その時、流れて来るのが『夕焼けの歌』。
あなたも聞いたことがあるかもです。
ところによっては、流していないところもあるようなので
夕方に絶対に流すとは言い切れません。
他にも、
学校の下校時間になる時流れる『遠き山に日は落ちて』。
私も、この『遠き山に日は落ちて』を聞いては
文化祭の準備や技術の授業で遅れを取り戻すべく残って作業したのを
思い出します。
この『遠き山に日は落ちて』を聞いて
林間学校のキャンプファイヤーも思い出します。
この曲「遠き山に日は落ちて』は
チェコの作曲家アントニオ・ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」
第2楽章の編曲作品の一つです。
『遠き山に日は落ちて』、他に『家路』という名前をつけられています。
この曲を聞いて宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を
思い出す人もいるんじゃないでしょうか。
それは、『銀河鉄道の夜』ストーリーに重要なポイントとして流れて来ます。
是非、『銀河鉄道の夜』を一読して確かめてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをよろしくお願いします。頂いたサポートは次のコンテンツのクオリティアップの為に使わせていただきます。