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私の家族と重なった特撮

こんばんは、コンテンツライターのカズさんです。
今回は私が好きな『昭和特撮』をお話します。

今回は原作がマンガの神様『手塚治虫』氏が手掛けた
特撮番組『マグマ大使』です。

私が学生の頃、テレビをかじる様に視聴していたのが、
この『マグマ大使』です。

一体何が『テレビをかじる様に視聴していた』のか?
それは、マグマ大使がやって来る時に、ロケット型に変身して
人間型になる所が子供ながらよく視聴していました。
何故気になったのかは、今になっても分かりません。

今までの特撮ではなかった構成だったので、
マグマ大使の設定に興味を持ったのかも知れません。

ただ、一つだけ怖かったのが、
『人間もどき』が出てくるシーンがあります。

それが、当時の私には怖かった思い出があります。
たぶん、私の家族とイメージと重なっただと思います。

マンガの神様である『手塚治虫』氏が手掛けた特撮は
他にも『サンダーマスク』などあります。
ただ、『サンダーマスク』は封印作品とされているので
日が当たる日を待ち望んでいます。

サンダーマスク

今回も読んでいただき、ありがとうございました。


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カズさん
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