京阪杯AH回顧
7番グラニットの先行で始まり、それに10番2位に入ったウイングレイテストが続き、横にトーセンローリエと勝ったソウルラッシュが横にいました。
本命視していたメイショウシンタケは、最後方追走。2位に入ったミスニューヨークは中団ソウルラッシュのすぐ横でした。
600mタイムが34.6秒のミドルペースの中直線に入るとグラニットをウイングレイテストがかわし、さらにその後ろにいたソウルラッシュが59キロの斤量を背負っていながら、33.6秒の差し足でした。
メイショウシンタケは、後方追走後内ラチ側を周り追い出しましたが、先行勢のペースは鈍ることなく進み、33.2秒の上がりを繰り出し良い脚でしたが4位でした、やはりもうちょっと前で進まないと厳しいと思います。
これが阪神競馬場の1600mだったらまた違った結果だと思いますが^_^