七夕賞2024回顧
カレンルシェルブル 10位
アラタ 7位
リフレーミング 5位
キングズパレス 2位
ボーンディスウェイ9位
レッドラディエンス1位
ダンディズム 4位
ダンデスヴュー 12位
セイウンプラチナ 14位
勝ち馬 レッドラディエンス
2位 キングズパレス
3位 ノッキングポイント
今回の本命カレンルシェルブルの京都2400mがすごく良く思えたので本命にしました。
しかしカレンと位置どりが大きな差のなかったレッドラディエンスがグイグイ伸びてゴール前は余裕のあるゴール。次走の好走もあり得るんじゃないでしょうか?
一旦先頭に立ったダンディズムは、その後力を抜き、鞍上が叱咤しても言う事聞かなかったのが4位後退の原因のようですね。
今回は一昨年のエヒトが勝った年ぐらいの全体時計ですが前半は1秒速いですね、終いはその分遅いですが。そんな展開がカレンルシェルブには適さなかったんでしょうねもっとスローな展開になって、位置取りを取りながらもっと前にいれば、あんなに大外から行かなくても良かったのかも知れませんね。
逃げていった馬たちが恨めしい^_^まあ、そこを予想できない私がダメなんでしょうね(T . T)