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新たな趣味 放談zoom
最近、放談zoomというのをやっています。
要はzoom飲みなんだけど、テーマを持って話すという、普通にだれでもやってるもの。
放談って言葉は数ヶ月前に知りました。
ある人とLINE交換し、お礼を送ったら、
『また、放談しましょう』
と返信が来て、知らない言葉だったんで、調べてみたらいい感じなので、それから積極的にパクっている。
TALKの種類
対話はキャッチボール。
1対1のキャッチボール。
取れそうな球だったり、ちょっと取れなさそうな変化球を投げながら、お互いの理解度を測り、トークを進めるイメージ。
相手の取りやすい球を投げて、続けるのが理想。いきなりガチだったり、暴投だと引かれたりするのも似てる。
会話は昼休み屋上のバレーボールなイメージ。
実際にそんなシーンに出くわしたことはないけどね。
誰でも拾えるような球を渡し合う感じ。
ぺちゃくちゃしゃべるけど、テーマから脱線したり、取り止めがなくてもいい。
空気を読まずにスパイク打ったりする奴もいるし、時には意外なキャラがそれを回転レシーブしたりも楽しい。
新たな一面を見つけやすく、交流に向いてるね。
ちなみにYouTuberなどのひとり語りは、フリースタイルフットボールですね。
磨き抜かれたスキルでの勝負。沢山の練習も必要だし、誰でもそこにいけるわけではない。
じゃあ、放談はなんだ?
ある程度のテーマ性はある。パスを回すこどあるし、決めに行くこともある。
あー、バスケだな。
ゴール下で適当に何人かでダラダラとパスしたり、シュートしたり、ドリブルしたりイメージ。
時には連携したり、1on1を仕掛けたり。
人が増えてもチームが別れず、なんとなく続けている感じ。
やってってよかったこと
良かったことはたくさんあります。
知識が広がる、深堀りできる。
調べて話すから、アウトプットの場にもなる。
あと、そこから仕事の相談も来たりしました。
参加者同士もつながったり、参加者のビジネスにもプラスになりそうなアイデアとか繋がりが生まれて来ている。
って、書いてて思ったけど、クローズドではなく、ゆるく単発的なオンラインサロンって感じなのかもなぁと思った。