「人生は選択の連続」と「fallout4」②
こんにちは。
kazuです。
この今回も前回からの続きで、このタイトル「人生は選択の連続」と「fallout4」について語っていこうと思います。
今回はこの「fallout4」から語っていこうと思います。
これはゲームの名前で、一年ほど前に買ってときどきプレイさせていただいております。
このゲームの概要を簡単に申し上げますと以下になります。
ゲーム: 「fallout4」はfalloutシリーズの第四作目にあたる作品で、開発元はベセスダ・ソフトワークス。海外のゲームです。
ジャンル:オープンワールドのアクションRPG(よくある剣や魔法のRPGではなく、メインウエポンは銃です。)
ストーリー:核によって荒廃した世界を旅して、行方不明の息子を見つけ出す。また、4つの巨大な勢力の中から一つの勢力に加担し、他の勢力をつぶす。
以上が簡単な概要になります。
このゲームの最大の特徴、それは「圧倒的な自由度の高さ」です。
実は、先ほどご紹介したストーリーですが、チュートリアルを終えると必ずしもやらなくていいんです。この上部の地図はゲーム内に全体マップでかなり広いですし、建物がたくさんあります。ですから、ストーリーを追わずに、このマップ隅々まで探索するもよし。また、この拠点エリアで人が住める居住区を作ることが可能なので、そこに勤しむもよし。また、各地にサブクエストが用意されているため、それをこなしていくもよし。
なにをやるかはプレイヤー自身が決めていいのです。
私がこのゲームを初めてやった時の感想は、とても迷うと思いました。日本のRPGゲームだと、次やることが指示されていてそれに従っていくという要素が多いですが、このままで自由度が高いとなにをやったらいいかわからないというのが当初の感想ですが、自分でやりたいことを決めて、やっているうちに夢中になってしまいました。
実は今は二週目に到達した段階なんですが、一週目でわからなったことができるようになったのでとてもおもしろいです。
今回はこのへんで失礼します。
次回はなぜこのタイトルにしたか、語っていこうかなと思います。
ありがとうございました。