勇気を引っ張り出す音楽
大学院の入試会場に向かう道中聴いた勝負曲を2つご紹介。
ウルフルズ『バカサバイバー』
この曲は格闘家・青木真也の入場曲。(『ボボボーボ・ボーボボ』の主題歌でもあったそう、知らなかった・・・・・・)青木真也という格闘家は寝技が恐ろしく上手くてONE Championshipの総合格闘技ライト級でベルトを取ったこともある。この曲を聞くと、愚直に練習を重ねて圧倒的な寝技でタップをもぎ取る青木真也になったような気分で歩けるというわけ。
歌詞もいい。
グズグズしてても始まらへんのちゃうのん
内心ビクビクでも ひざガクガクでも
こわないこわない ほら行くで行くで!
こんな歌詞に励まされなきゃいけないほどお勉強してなかったことには多少とは言いがたい問題があるが、ここでは置いておくとして・・・・・・ある意味この曲が中途半端な用意で乗り込む自分を開き直らせてくれたというわけです。
サンボマスター 『できっこないをやらなくちゃ』
タイトルまんまですけど、当時の自分はできっこないをやらなきゃいけなかったわけで・・・・・・この曲を聞いてると、「できっこないをやってやろうじゃねーか!」って気分にさせてくれます。
余談ですけど、自分の中では曲のイメージよりもこの動画のイメージが先行していて、立派な大人がロックンロールで愛と平和を叫んでるって、いい意味で吹っ切れててかっこいいんじゃないかと思うわけです。
こんな曲を聞きながら豊中の坂やら根津の坂やらを登りました。どちらも寒い朝でした。試験の内容なんてもう覚えちゃいませんが、音楽(と、ことば)ってこういう時にガツンと強烈にくるんだなーなんて思いながら歩いたことはよく覚えています。そんなもんです。