コミュニケーション②人には利き感覚がある
人と話していて、合う人と合わない人、いませんか?
実は人には利き感覚というものがあって、利き感覚が同じだと『気が合う』につながりやすいんです。
利き感覚とはとりやすい情報のこと。
①視覚
②聴覚
③身体感覚
五感のうち3つに分けて考えます。
それぞれの特徴は以下の通り。、
①視覚
スピードが早い。頭がいい。
例:明石家さんま
②聴覚
ロジカルで論理的。ジェスチャーが少ない。
例:古舘一郎
③身体感覚
ゆっくり話す。手を使って表現する。
例:しずちゃん(南海キャンディーズ)
例も示してみました。
もちろん家庭や職場や環境によって変わります。
ただ、特徴になる感覚は必ずあります。
相手の利き感覚がわかれば自分がそれに寄せる。
そしたらコミュニケーションがうまくいくはず。
少し意識するだけでラクになるはず☺︎
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