公式プロフィール
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高山和己(たかやまかずみ)
埼玉県立浦和高校卒業。
横浜国立大学教育人間科学部音楽専門領域卒業。
同大学院教育学研究科修了。大学院では音楽鑑賞指導のための、作曲学的分析を用いた教材研究法についての研究を行う。
その後、私立高校で音楽教諭として勤務し、現在は昭和音楽大学に在学中。
3歳よりピアノ、15歳より打楽器を始める。
横浜国立大学、大学院では作曲を専攻。
現在は昭和音楽大学にて打楽器を専攻。
打楽器を石内聡明、大江雅子の各氏に、作曲を島田広、後藤洋の各氏に師事。
現在は、埼玉県の打楽器教室エムズパーカッションラボで楽典講座の講師を務めるほか、学校での吹奏楽指導や、社会人向けに音楽をより深く楽しむための音楽鑑賞方法体験ワークショップを行うなど、幅広く活動している。
横浜国立大学在学中、同吹奏楽団打楽器セクションコンサートの立ち上げに関わり、第1回より編曲を担当。自作曲の初演や指揮も担当し、コンサートは第5回を数える。
【現在取り組んでいること】
①打楽器の演奏方法、理論の研究
②吹奏楽指導
③打楽器の演奏法や理論の体験プログラム、個人・パート練習実践法の開発
④作曲、編曲活動
⑤音楽鑑賞を深める方法の研究、体験プログラム開発
教員出身の音楽家として、音楽の魅力を楽しく、わかりやすく伝える存在を目指して活動中。
学校現場での吹奏楽指導経験を生かし、現場のニーズに応える指導サポートや、コンテンツ作りに取り組んでいる。
音楽に関することでもそれ以外(教育関係?)でも、何かお役に立てることがあれば積極的にお引き受けいたします!お気軽にご連絡くださいませ。
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