【2024年最新ver】完全初心者が動画編集始めて3日で案件を獲得する方法を完全解説します!
今回は3日で案件を獲得する方法をご紹介します。先に結論言っちゃうんですけど、この営業文のテンプレートをパクって1日10件送りまくってください。これで3日で30件案件が取れます。お疲れ様でした。
そんな感じで営業文を1日10件送る。3日で案件を取らせようと思えば数をこなせば取れます。案件はたくさんあるので。みなさん案件が取りたいわけではないんですよ。ほとんどのみなさんにとって、サムネイルに3日で案件獲得と書いているんですけど、このテンプレートで3日やれば取れます。
だけれども初心者さん、動画編集事業者になろうと思って頑張っている人に知っておいて欲しいのは、短期間で仕事を取ろうとするなということです。追うべきは仕事を取るまでの期間ではないんですよね。
3日で仕事が取れました。5日で仕事が取れました。1日目で初案件取れました。そういうことではないです。そこではなくて、大切なのは実際の制作案件、仕事に耐えられる技術習得の早さです。案件獲得までの早さはどうでも良くて、実務レベルの技術習得をどれだけ早く終わらせられるかが大切です。
動画編集案件なんてたくさんあるので、営業テンプレートを丸パクリして送りまくったらほとんどの人は案件取れます。取れちゃうんですよ。そうではなくて、仕事に耐えうる制作技術が身につくまではお金は稼がない方が良いんです。1日〜3日で仕事を取ってすぐにマネタイズしないといけないみたいな人、お金がマジでやばい人は日雇いバイトをやった方が良いです。
動画編集事業っていうのはしっかりと技術を身につけてお客様に価値提供することによって、誰でも家にいるだけで動画編集の技術1本で月30万〜40万くらい稼げるのが本当の利点です。
即金性やスキル獲得が簡単など、今の時代そういうところではないんですよ。3日で案件を取る方法は最初の1分で説明しましたので、技術習得をして
お客様を満足させる相応しい仕事の取り方を説明します。
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自分に相応しい仕事の取り方、大事なのは自分に相応しい仕事を取ることです。短期間で仕事が取れてしまっても、技術がなければクライアントに迷惑をかけてしまって挫折してしまいます。
そんな前提で仕事を取るための手順、自分に相応しい仕事の取り方を解説します。全部で3つあります。
1.自分が興味・関心のある案件を選ぶ
まず1つ目ですが、やりたい・興味がある・関心があることを10個ピックアップしてください。ピックアップするときには参考動画が掲載されているものを優先的に選んでください。後のステップで活きてきます。
ピックアップ先はこの3つでOKです。
Twitter(X)で「#動画編集者募集」と検索してください。募集がたくさんあります。毎日のように出てますのでまずはTwitter(X)を見ましょう。
2つ目がココナラの募集です。ココナラというサイトがあるんですけど、ココナラも仕事の募集があるんですよ。商品を出品するのではなくて、やりたいと思う仕事をピックアップしてください。
そして最後がクラウドワークスです。
この3つで良いので、まず10個ピックアップしてください。「この仕事興味あるな。知ってるかも」で大丈夫です。いきなり稼がなくて良いです。
2.参考動画を再現する
そしてステップ2が参考動画を作っていくフェーズです。ピックアップした募集は参考動画があるものを優先しましょうと言ったので、ここの段階で参考動画が明らかになっていると思います。その参考動画を完全に再現してください。
テロップのデザイン・フォント・色・配置、完全コピーしたものを作ります。これをステップ2でやってください。
3.完コピした動画を営業分と一緒に送る
そしてステップ3、限界に再現した動画を営業文と一緒に送ります。これでOKです。この方法がいま動画編集で頑張ろうと思っている人にとって、1番疲弊しない方法です。
弊社は低単価案件脱出記事を書いているので、動画編集者さんが稼げないという状況、低単価案件で疲弊しちゃってるなっていう状況、低単価案件を避ける方法を伝達しています。
なんでこの方法が良いかというと、自分に合った案件が取れる動画編集案件って、受かった!合格した!案件取れた!と思ったけど、実際の案件に臨んでみたらめちゃくちゃ疲弊する、ということがほんとに初心者のとき多いんですよね。気持ちわかる人いますよね。
それを防ぐためには、自分の技量に合った案件を取ることが大事です。でも 自分の技量に合ってるか合ってないかは、案件を受けるまでわからないですよね。
参考動画を完コピしたものを作る。応募期限までに作って送るっていうことをやって欲しいんです。この流れ何かに似てますよね。期限があって作って送る。それは実際の仕事のフローと同じなんですよ。それを案件が取れる前に事前にやれるんです。
実際の案件に近い状態でやったときに、自分がスッと作れた参考動画であればすぐ応募できますから採用される。そして採用された後も上手くいきやすいんです。
逆に期限内に参考動画をなんとか作ったけど再現度があまり高くなかった。自分の実力ではあまり再現できなかったものとかは採用されないので、そのあと案件が取れてしまって疲弊するみたいなことが起きないんですよ。
自分に相応しい仕事が取れていて、お客様のニーズを満たしながら自分も成長することができる。これが1番大事です。リアルはこうなので信じていただけたらと思います。
よくあるのは営業文だけ上手く書いて仕事が取れてしまって、お客様に迷惑をかけてしまう。参考動画を作るのに時間がかかるということは、自分にはまだ早い案件ということです。これが事前にわかります。
参考動画を作った分、時間の無駄じゃないですか。違うんですよ。参考動画を作ってこれを繰り返していけば、自分のサンプル動画集が完成します。もし受からなくても作ったテロップだったりとか実際に作った動画っていうのは、ポートフォリオ集として資料にまとめていけば良いんですよね。
これをまとめていって営業文に添付していくだけで、「この人たくさん動画作ってるな」「たくさん動画編集経験あるのにこの単価でやってくれるんだ。お願いしよう!」みたいな感じになっていくので、サンプル動画作成は資産価値を上げる行動になります。
しかも最初の話に戻りますけど、動画編集は仕事を取るまでの早さではなく、実務で活躍できる技術をいかに早く身に付けるかが大事です。参考動画を作るという過程を通じて、実務で求められる技術が少しずつ身につきます。
ですので、ぜひみなさんは本当にお金に困って1日〜2日でお仕事を取らないといけないという状況の場合は日雇いバイトをして、動画編集事業者として成功するために、自分に相応しい仕事の取り方をしてください。
1.自分が興味・関心のある案件を選ぶ
2.参考動画を再現する
3.完コピした動画を営業分と一緒に送る
このnoteではこんな感じで、動画編集事業者様へ向けた0→1だけではなくて
0→10までを長期的に見たキャリアを上げるための発信っていうのをさせていただいております。
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今回の記事は以上になります。ではまた。
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