スポーツにおいて「主観映像(Point of view shot)」の可能性を探る。
あるブランドのコンテンツを見ていたときに、そういえば主観目線の映像は、スポーツ関係のプロダクトブランドにおいても、また単純にスポーツのゲームを映像に収めるという意味でも、あらゆるシーンで効果的なのではないかと思ったので、その理由を考えてみることにします。
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