ヤクザ入店お断りの裏側🧟
ヤクザはいつからか社会からレッテルを貼られ、特に指定暴力団になると、カタギの人や社会と交わることが出来ない状態になっている。
そもそも戦後"ヤクザ=悪い人"と言う方程式は導き出された。
人に迷惑をかける行動や、暴力で解決を図ると言うことは、ヤクザじゃ無くても駄目であることはみんな知っている。
しかし、ヤクザはそうじゃ無い人との差を法律で縛られている。暴対法である。
政治家がお金をもらった方々ヘ有利な案件やお返しを、やれば違法である。公職選挙法である。
民主主義、法治国家では法律で定められたことは絶対である。
しかし待てよ。。。。もしその法律がとんでもない法律だったらどうしますか???
仕方がないと思う人が大半ですよね。僕も仕方がないと思っています。
法律をつくるのは人間。その人間が利己主義や偏った思想の人だとしたら???監査機関や法律をつくる時に議論がなされますが、多数決で最後は決まりますよね????
デマを流したり、本当やと思っていた事が、実は違うかったとかは違法じゃないですよね??
ヤクザが何をしてもカタギの人は太刀打ち出来ないとか、逆らったら脅されたり、拉致られたり、最悪は殺されると言うのを経験した人は果たして何人くらいいるのでしょうか??
テロで凄い死者を出してると言う情報が流れるが、交通事故で亡くなる方の方がずっと多い。
COVID−19でもそうだ。
何が言いたいかと言うと、いかに情報操作されているんだなぁと言う事。メディアの誘導を受けて大半の方々がそれを信じ込んでしまった。
本当に自分たちにとって大事な情報はそんなに簡単には出てこない。あったとしても、メディアが出すことは無い。メディアが出すのは大半がネガティブな情報。
ネガティブな情報が購買を助長すると言われているからだ。
結局、どんな情報が正しいのか?を見極める力が無いと、大体をホンマものと解釈してしまい、あたかも自分が試して得た結果のように捉えてしまう。
しかもその情報がデマだと、知らん顔して、その話題には触れようとしない。
とんでもない社会になってきたんだなと、痛感するが、自分には自分のまわりに、自分で考えて、本当にその情報がどうなのかと自分自身や自分が愛してやまない人や、家族や友人と話し合って、必要であれば専門家や書籍などから確認作業を行い、それを元に判断する事が、良いよねって、伝えるのが今できる唯一の行動である。
このヤクザ入店お断りの本当に恐ろしいのは、表向きはヤクザとわからない悪いヤクザしかいなくなり、そしてそのヤクザとわからない悪いヤクザがあなた達の生活を脅かす日が来る事を予言している。
正しくウィルスとよく似ている。