大秦です、 強力な心理トリガーと 具体的な事例をお伝えします。 ”安心”です。 ”安心”という心理トリガーは 見込み客が商品やサービスを購入する際に 「リスク回避したい」と心理的ブロックを 避けるために必要です。 見込み客は商品を購入する際に リスクをなるべく背負いたくないのです。 そして、”安心”の心理トリガーを引くと 思わず懐から財布をモゾモゾと取り出し 「商品を購入させてください」 と言い放ちます。 ”安心”の要素を入れると 成約率は飛躍的に高まり 売上も上
大秦です、 今日は重要なマインドセットを お伝えします。 長期的に右肩上がりに 売上を伸ばし続ける秘訣です。 このマインドセットを 頭に入れておかなければ 瞬間風速的な大きな売上を 立てられますが長期的には続きません。 そのマインドセットは 「リスト(お客様)を獲得 するために商品を販売する」 です。 私たちはどうしても 商品販売(プロモーション)をする際 目先の大きな売上を追い求めてしまいます。 その結果、 一回のプロモーションで 獲得したリストとの関係構
大秦です、 信頼を築く手段を いくつか共有いたします。 初めて出会う方には信頼を 築いてから商品のプレゼンをする 必要があります。 信頼を築いていない段階で 商品のプレゼンをされても 相手は聞く姿勢にならずに 商品は購入されないからです。 いくつか信頼を築く方法を共有します。 ===== 1.実績 =====まず実績です。 商品販売者がその分野の プロフェッショナルかどうか? 自分よりも上の立場か? 示す必要があります。 その際に活用できるのは これまでの成績
大秦です、 「文章力を磨きたいけど ライティングの機会がないです。」 的な質問をよく受けます。 が、そんなことは絶対にありません。 今は情報発信をできる媒体が溢れています。 Twitter Instagram Note ブログ Youtube など ライティングをする機会は いくらでもあります。 そして、ライティングは 実践をしないと絶対に伸びません。 スポーツや学問と同じように 実践と修正を繰り返すから どんどんと上達していきます。 学んでばかりいて ノウ
大秦です、 競合他社がとても参考になります。 普段から日常的に競合の情報を 数多く集めています。 商品を購入したり セミナーに参加したり 商品提供者に話を聞いたり 競合他社から盗めるものは たくさんあります。 特に、活動当初は 他社のセミナーに参加してみて 実際のセールスのスクリプトを スクショして盗んだり 音声で収録したり クロージングの場面までいき 魅力的なオファーをつい購入 してしまったり 魅力的なオファーだと思って 購入をした商品を 全然取り組まないで
大秦です、 朝に書くのが良いです。 人によるとは思いますが 朝は一番良いコピーを書ける時間です。 人には『意志の力』という エネルギーゲージがあり、 一番エネルギーが残っている 時間が朝だからです。 『意志の力』は 1日の時間が経過するごとに どんどんと消耗されていきます。 エネルギーゲージが 消耗されている時に書くと 良いコピーは出来ないという メカニズムです。 なので、 私は必ず朝にコピーを書きます。 極端な話、 朝に書いたコピーと 夕方以降に書いたコピーは
大秦です、 売れるコピーを書くには 「スワイプファイル」が重要です。 スワイプファイルとは 過去に売れた(反応の良かった)素材です。 セールスレター LP(ランディングページ) 広告のクリエイティブ 画像 メール LINE 動画スクリプト オファー表 さまざまなものがあります。 そして、 そのスワイプファイルの存在が そのまま売上に直結をします。 スワイプファイルを参考にして そっくりそのまま真似をすれば 同じように優秀な成果を 出せるからです。 優秀なコピーラ
大秦です、 リサーチの仕方についてお伝えします。 これまで何度もお伝えしているように コピーライティングの8割以上は リサーチが決定をします。 リサーチをしなければ 見込み客に響く言葉やフレーズを 的確に使い、行動喚起をさせる 文章を書くことができないからです。 そこでよく質問を受けます。 「どのようにリサーチを すれば良いのですか?」 と。 なので、 今日は最も強力なリサーチ についてお伝えします。 結論から言うと 【直接会って話を聞く】 これが一番で
大秦です、 継続すれば勝てます。 コピーライティングは ほとんどの方が継続できません。 驚くほど多くの方が継続が苦手だからです。 1年、2年書き続ける方もほんの数%です。 (コピーライティングに限らず スポーツや学問もそうですが、、) なので、継続する『だけ』で 実はかんたんにライバルと差を つけることができます。 私も2年前からコピーライティングを 勉強し始めましたが、ほとんどの方が 諦めていなくなりました。 逆に、生き残っている方は かなりレベルも高くな
大秦です、 人を動かすコピーを書くには 色んな欲望を知る必要があります。 人は論理によって行動するのではなく ”感情”で行動をするからです。 お金をもっと手にしたい 働きたくない 遊びたい 異性にモテたい 貧乏になりたくない 人によく見られたい スキルアップしたい 多角的な観点から欲望を知ると 色んな角度から感情を動かす コピーを書けるようになります。 結果、行動を喚起して成約率が上がります。 そのためには、相手の欲望を 知るのももちろんですが 自分の欲望にも素直
大秦です、 コピーライターは 最強のマーケッターです、 ただ文章を書く仕事ではありません。 文章が良くても 商品が悪ければ売れません。 文章が良くても 商品販売の流れが悪ければ売れません。 文章が良くても 売れなければ元も子もありません。 なので、優秀なコピーライターは 文章だけでなく集客から販売までの 全てのプロセスを統括できます。 多くの人が勘違いしますが コピーライターは「文章を書く人」 ではなくマーケッターです。 この概念が抜けていると いつまでも収入
大秦です、 コピーが上手い人になるためには 『興味深い人間になる』 のが大切です。 というのも、コピーは 自分の体験や思考からしか 書くことができないからです。 興味深い人間になれば 読み手に「面白い」と感じて もらいながらコピーを読んでもらえます。 コピーは単なる文章での コミュニケーションなので 対面で人と対峙する時と同じです。 なので、思わずのめり込んで 読んでしまようなコピーを書く方は 実際に会っても面白いです。 そして、色々聞くと色んな体験をしていま
大秦です、 コピーライティングを学び始めると かっこいい言葉や強い言い回しを 使いたくなる衝動に駆られます。 確かに、そうした言葉、言い回しを 使えるようになり、反応も少し取れる ようにはなります。 私も学び始めの頃は 「いかに強力なコピーを書くか?」 に専念をしていました。 しかし、そうした言葉や言い回しは 使い方に細心の注意を払う必要があります。 というのも、読み手の 現実や世界観に合わせて 言葉を慎重に選ばなければ 逆効果になるからです。 例えば、女性に対し
大秦です、 コピーが上達する習慣として 以前に「毎日書く」ことを お伝えをしました。 今日は別の習慣をお伝えします。 「毎日書く」はアウトプットですが その反対にインプットの習慣が 重要となります。 容器と同じように出してばかり ではネタは尽きます。 ですので、インプットが重要です。 具体的には ”読書”です。 読書で得たインプットを アウトプットすれば コピーのネタはどんどんと ストックされます。 ただ、”読書”と言っても 得意な人、不得意な人がいます。
大秦です、 コピーライティングで 大切なことがあります。 文章が上手=売上UP ではない!ということです。 ??? と思われるかもしれません。 文章はもちろん 上手な方が良いです。 セールスの文章が 売上に大きな影響を 与えるのは事実です。 しかし、 もっと重要なことがあります。 ・・・ 「売れる商品を扱う」 ということです。 というのも いくらセールス力が高くても 商品に魅力がなければ どうあがいても売れないからです。 いくら凄腕の営業マンでも 売
大秦です、 「コピーライティングを習得するとお金に困らなくなる」 そう言われます。 実際にそうだと思います。 コピーを書ければ Wi-fi環境さえあれば どこからでもキャッシュを 生み出すことが可能です。 オンラインビジネスが 普及した今、文章で困る方は 非常に多いからです。 コピーができれば クライアントが殺到します。 私自身も このコピーライティングを 学んでから、旅行に行きながら 仕事ができるようになりました。 満員電車に乗ることもなく ストレスフリーで