木下斉さんのvoicy🎙️ [木下斉のズバリいいますよ!] https://r.voicy.jp/Z5qmd1nw9dP から生み出された #ジブン株式会社マガジン というnote投稿を勝手にながら集め始めました。 できれば共同運営という形で運営していきたいと思ってます。 ▶︎本マガジンのトップ固定記事にて本マガジンの概要および ▶︎共同運営への参加者募集させていただいてます。 注)なお、3/18の投稿分以降、適宜ピックアップし、勝手ながらこのマガジンへ収録させていただいております。 もし、意にそぐわない形での掲載でありましたら、申し訳ございません。本マガジンのトップ固定記事へのコメント欄にてその旨お伝えいただけましたら、速やかに掲載を取り下げさせていただきます。 #ジブン株式会社マガジン で投稿されている方々のご活躍に寄与できれば幸いです
今回は、以前からこの論争に自分なりの整理をしたいと思い、このテーマを取り上げてみました。(そしてかなり気合を入れて書きました) かねてから 「好きなことを仕事にしなさい」 という言葉に対して、 「いやいやそんなの理想論でしょう。置かれた場所で自分にできることを精一杯やりましょうよ」 という反論が展開されたりします。 結論から言ってしまうと、どうもそれぞれの主張がどうも極論的のような気がしてなりません。 ですので、それぞれの主張について、なぜ極論になってしまうかを語ってい
山口周さんの『クリティカルビジネスパラダイム』について書いた記事を山口周さん本人がスキしてくれている‼️ これはめちゃくちゃ嬉しい😆 記事はこちらです📝 https://note.com/kazuma_kajita/n/nff1bde52165e
ダメですな。。 先週半ばにコロナ陽性になって熱も下がったけれど、咳は抜け切らないし、倦怠感も抜けないし、疲れやすい。 今週はゆっくりとしたペースで行かないとなかなか苦しい状況です。 今回は初めて少し味覚の変化を感じました。 いつもよりも苦味を強く感じる傾向にあります。
とても久々のnote更新となってしまいました。 今回のテーマは、 「量と質のどちらが大事か?」というよくある論争について、自分の中での整理を付けたいということを試みたいと思います。 能力を磨くということにおいて、「量が大事なのか?」、「質が大事なのか?」ということがよく取り沙汰されます。 そして、その回答でよく、 「量と質のバランスが重要」 と言われるのですが、どうもその回答にしっくりと来ないんですね。 バランスというのは比率として均一に取るべきなのか、どっちかに寄り
本日はこのテーマについて考えていきたいと思います。 とにかく、「教えること」は「面倒くさい」です。 したがって、どうしても避けたくなりがちです。 いくつかその理由を考えてみました。 1・ストレスが掛かる 他人は一度で理解してくれるとは限りません。また、人によって理解力にも差があります。「自分が出来ることをなぜ他人はすぐに理解できないのか」というジレンマに駆られ、それが自分のストレスとなっていきます。 2・正直そんな暇がない 仕事では、往々にして目の前の自分のタスクで一
本日は「年下への年齢バイアス」について語っていきたいと思います。 バイアスとは、「偏見」「先入観」など意味しますので、 「年下への年齢バイアス」とは、その人が自分より年下であるということによって発生する先入観や偏見ということになります。 「この人はXX歳」という情報を知った際、 年齢が近いと親近感が湧いたり、歳が上だと礼節への意識が生まれたり、歳が下だと上から目線で見てしまったりします。 特に、最後の「年下に対する上から目線」には注意しなければならないと考えています。 上
ついにこの記事のいいねが100となり、3桁を超えました❗️ SNSを初めて15年以上になりますが、これは初めての出来事です😆 https://note.com/kazuma_kajita/n/nfe56d7eb041a
今回はまずお知らせから。 Voicyに私が話している音源が約30分も載りました! (下記のチャプター9になります) これは「まちづくりの専門家」として有名な「木下斉さん」のチャンネルで行われた、「ジブン株式会社RADIO」という企画に参加したことによるものです。 このジブン株式会社RADIOでは、noteで「ジブン株式会社マガジン」のハッシュタグを付けて投稿している方々の中から、各人のnote記事などについて語った放送をアーカイブされております。 どの方も各分野のプロフ
今回は「自分の武器は何だろう?」ということについて考えてみたからのショート記事です。 これを改めて考えてみると、 「学習し続けようという意思」 ではないかと思いました。 私はキャリアの初めは塾講師から始まっているのですが、 なったきっかけも 「勉強すること自体あまり苦ではないからイケるかも」 という結構安直な理由でした。 もうあまり覚えていないですが、面接でもそんなようなことを言った気がします。 その後、5年ほど塾講師を勤めた後、IT業界へと転職します。 最初はの職
久々のnote投稿になってしまいましたが、今回は書評にチャレンジしてみたいと思います。 紹介する本は、2018年頃から私自身に最も影響を受けた著作家と言える山口周さんの最新刊である『クリティカル・ビジネス・パラダイム』になります。 さて、『クリティカル・ビジネス・パラダイム』についてですが、 私自身の感想を一言でまとめると、 「これは革命の狼煙を上げる方法について書かれた本だ!」 ということです。 なんだか大仰に聞こえますが、この本の大きなテーマは、 「抗う」(あらがう
4月から仕事が変わっているため、プロフィールを少し修正しました。 暑苦しく語るのが好きな自分には、やはり話す、書くというのが合ってる気がします。
ご無沙汰の投稿になってしまいましたが、ようやく時間が出来てきたので、引き続きnoteでの発信を続けて参ります。 さて、本日はともすればうっかりと使ってしまいがちな 「当たり前」 という言葉について取り上げたいと思います。 「そんなの当たり前だ」や「それは常識」だという言葉を発する人は、 ちょっと棘のある言葉を使わせてもらうと「老害」に片足を突っ込んでいるのではないかと思います。 また、一種の「呪い」のような言葉であるとも言えます。 というのは、「当たり前」や「常識」とい
今回は表題の後編となります。 前回、 「好きなことを仕事にすることをマネタイズ出来ないという理由で他人が止めるというのははいかがなものか?」 という観点で書かせていただきましたが、私の記事の中でかつてない大きな反響をいただきました。 現時点で70いいねを超える過去最高の大きな反響があり、非常に嬉しい限りです。 気合を入れて自分の考えていることを伝えることで、見てくれる人がいるんだということと、noteというメディアの可能性を改めて感じました。 まだお読みになっていない方は
先週日曜の記事が70いいねを超えるかつてない反響があり驚いています。 明日、続編となる後編の記事をアップする予定です。 前編をこれだけ見てくれた人がいたのでちょっと後編へのプレッシャーがありますが、気合を入れて仕上げたいと思います! https://note.com/kazuma_kajita/n/nfe56d7eb041a
今回は自分の「原動力」となるものについて語っていきたいと思います。 キーワードは表題の「テンション」と「パッション」になります。 二つとも「何かに対する熱中」という意味で使われる言葉であるかと思いますが、その位置付けは大きく異なります。 特に、テンションという言葉が日本語では誤用されているように思います。 日本語でのテンションは「気分」という意味で使われることが多いですが、英語の元々の意味は「緊張」というややネガティブな言葉です。 だから「ハイテンション」というのは完
Noteを本格的に始めてから4ヶ月目に突入しましたが、おかげさまで、 トータル1000ビューそして200スキ を達成しました🤩 読んでいただいた方々には本当に感謝です🙇 これからも週一くらいのペースで継続的に記事をアップしていきたいと思いますので、宜しければお付き合いください❗️