見出し画像

北海道ヒッチハイク旅を終えた!【素晴らしい出会いの連続だった】

こんにちは

カズマです。


noteの更新がだいぶ滞ってましたが、

ようやく時間を確保できたので

当時ボクが北海道の道南・道央・道北(稚内と利尻島まで)をヒッチハイクで旅した時のこと、後半の札幌・小樽、そして人生初の函館へ訪れた時の体験談に綴りたいと思います。




1 旅の日数は約10日間


7/10~20の10日間

ボクは北海道をヒッチハイクで周る旅をしてました。

旅のテーマは「一期一会



ガイドブックに載ってるような有名スポットをあたかもスタンプラリーのように分刻みの過密スケジュールで忙しく巡るよりも、時間に追われない程度に余白を空けつつ、その時の気分に合わせて周る方が良い。


今回は偶然のタイミングで出会う人々との交流に
フォーカスを当てることにした。

今までの経験上、訪れた場所で出会った人との交流であったりその人達と一緒に過ごした時の方が印象に残ることが多い。

そのこともあって途中から有名スポットや世界遺産とかどうでもいいやと思えるようになったことも多々ある。

結果的には多くの人々との出会いがあり、最高に良い旅ができた!
日常生活では決して出会えないような個性溢れる人ばかり!
世の中は自分が思ってる以上に広いことを改めて実感した。

本当なら自転車で行きたかったけど、

今持ってる自転車だと耐久性等の問題で行けそうにないと感じた。
(日帰り程度なら問題ない。)


仮に20~30万相当のロードバイクやクロスバイクを買ったとしても盗難のリスクが増す&保管する場所を確保するのが困難なこと。
(置く場所によっては盗難のリスクが増す恐れがある。)



その他にレンタカーなどもお金がかかるので、

最終的に低予算で且つ
人との交流を楽しむにはどうするべきかを考えた結果、


前回のニュージーランド縦断旅と同様、
ヒッチハイクで行くことにしました。



しかも今回は日本だから同じ母国語で通じるし、
どこに行っても基本的には安全なので、

個人的にはかなり難易度が下がったというか
以前と比べてだいぶやりやすいなと感じました。

ご飯は美味しいし、どこに行ってもトイレは綺麗!

これらのクオリティが保たれてる日本の文化を当たり前だと思ってはいけない!もっとリスペクトするべき!



2 当時のルート (Photo Gallery)

実際に周ったルートは以下のとおり

■新千歳空港→日高町→襟裳岬(えりもみさき)→広尾町→帯広市→南富良野
→かなやま湖畔キャンプ場→富良野→旭川市→名寄市→美深町→
稚内(日本最北端の町)→フェリーで利尻島へ行きました。

利尻から稚内へ戻り、そこから名寄→旭川まで戻り→滝川市→札幌まで全てヒッチハイクで行くことができました!

手書きなので見づらいかもですが、
大体こんな感じで周りました。
道東に関しては多くの地元民から「北見経由で北上するのはかなり厳しい、交通量が少なすぎる」と
そう話す人が多かったので断念。
まぁ結果的には富良野経由に変えたことで、
多くの人々と出会うことができた。


合計19台の車に乗せていただきました!


皆様のご厚意・ご協力に感謝します!


福島出身の主婦さん!
北海道でまさかの隣県同士と出会うとは思わなかった!
過去に別のヒッチハイカーを乗せたこともあるとのこと!
寛容さのある方で、リスペクトに値する。
親子二人組に乗せていただきました!
当時ボクがホワイトボードに行き先を書こうとしたら
向こうから「どこまで行きたい?」て聞かれ、
そのまま乗車!
初日から既に楽しい。

ホワイトボードを書いてる最中に声をかけられ、そのまま道南へと進む。

ヒッチハイクはその時の運次第。僅か数分で止まってくれる時もあれば1~2時間経っても全然見つからないことだってある。



けど諦めなければ必ず進むことができる。
過去にオーストラリアと西ヨーロッパ、及び今年のニュージーランドにおいても何度か経験してきた。

ある意味では自分との戦いでもある。

広尾町から少し先にある町へ乗せていただいた!
朝の時間帯とはいえ、わざわざ乗せていただき感謝です!
帯広へ向かう道中に出会ったサイクリストさん。
ランドナーという耐久性に優れた自転車(35万円相当)に
乗って北海道を一周中とのこと。
いやぁ尊敬します!


帯広方面に向かう車ばかりで、
逆に釧路方面はほぼゼロだった……..
行き先を変え、帯広市に到着!
市内にある神社で一休み。
帯広市内を歩いてたら偶然声をかけられ、
最終的には南富良野まで送ってくれることに!
この時の出会いはマジで奇跡というか、ホンマに良かった!

帯広から南富良野&かなやま湖畔キャンプ場まで乗せていただきました!

ノルディックウォーキングのレッスン・講習会または十勝地方ならではの情報発信を行っている "遊方屋" 代表の鞘野さん!ありがとうございます!

下記にて遊方屋(あそぼうや)の
HPリンクを貼っておきます。

気になる方はぜひ覗いてみてください♫




かなやま湖畔キャンプ場で一泊。
近くに銭湯もあり、リフレッシュしました♨

翌朝テントを回収する前に周辺の景色を撮りました。

富良野経由で旭川→稚内を目指して出発。

湖畔キャンプ場から歩いて富良野へ向かった時の様子。
歩いてるのはボクしかいなかった笑。


30分歩いた先でヒッチハイク開始。

30分後、2人のカップルに乗せていただくことに!

無事、富良野に到着!


富田ファームという富良野で有名なラベンダー畑。
丁度シーズンなだけあって周辺は大混雑。
即撤退した。(本当は見たかったけど、人混みがちょっと…..)


関西在住の旅行客!
2人曰く現在の西日本はホンマに暑すぎるとのこと。
ガチで暑いっすよね!ボクも昔大阪と京都へは
5〜6月頃に行ったことはあるけど当時は湿度がハンパなかった。


旭川市で偶然見かけたどこでもドア〜。
これ1つあれば地球上のどこへでも行けちゃうよね。
そうなったら航空券代が浮くわー。
マツコ・デラックス with 田んぼアート
運送業と兼業農家を営む気さくなお兄さん!
偶然乗せてくれた方が連れてってくれた田んぼアート!
これは間近で見て「スゲェ」てなった!



現役の消防士さん!
この旅で夕飯とビールをご馳走になりました!
圧倒的感謝❗❗❗❗❗


名寄市内のある公園でテント泊したあとの様子。
閑静な住宅街だったので、割と快適に眠ることができた。


稚内を目指してヒッチハイク再開。


途中の美深町まで乗せていただきました!
ありがとうございます!
差し入れとしてサンドイッチと麦茶を頂きました!
お腹すいてたのでめっちゃありがたいです!
美深町から稚内へ向かう道中にて。
この時乗せてくれた方曰く、
札幌に一極集中の影響もあってか
過疎化が進んでるとのこと。
確かに通行人が少ないと感じた。


岡山県倉敷市から北海道へ旅行中の御夫婦。
互いに旅行好きという共通点もあり、楽しかったです!
稚内まで乗せていただき、ありがとうございます!


なんと差し入れもいただきました!
ミスドのドーナツを食べるのはホンマに久々過ぎる!


1 稚内にあるライダーハウス


歩いて数分後、

ようやくライダーハウス みどり湯に到着!

寝室の一部。
稚内にある公園の一角でビールを飲みながらからあげを食べる。
ようやくここまで来れた!
昭和レトロな雰囲気の漂うライダーハウス みどり湯
従来の宿泊施設とは大きく異なる雰囲気があって、
個人的にはめっちゃ楽しかった!
当時の宿泊客と記念撮影!

思った以上に楽しかった!

■ライダーハウスみどり湯の公式ブログ




2 利尻島へ

稚内→利尻島にて

↓↓↓

利尻富士。
登山スポットとして有名。
とある展望台にて偶然目にした小島。
奥の方にあるのは礼文島かな。
離島ならではの
のんびりとした雰囲気が心地よかった。
利尻山から麓へ向かってる途中に出会い、記念に撮りました。
色々話しができて楽しかったです。

リヤカーを引きながら日本2周中という物凄い方と出会った!

新聞にも掲載されたことがあり、今回利尻島へ行く際に上記リヤカーで日本国内を旅してるという噂を耳にしたが、まさか本当にいるとは思わなかった。けど話してみると穏やかで且つ柔軟さと寛容さの漂う、とても素晴らしい方でした!短い時間の合間とはいえ、話しができて良かったです。

キャンプ場で1泊。

その時偶然近くにいた人達と一緒にキャンプ飯を食べる。

お酒を飲みながら互いに登山のことや
旅に関することを話し合う。

この時間がとにかく楽しい。




3 札幌方面へヒッチハイク 

その後利尻島から稚内へ戻り、札幌方面へ南下する。
↓↓↓

稚内から南下していく途中
乳製品の工場に勤めている20代後半の青年
福利厚生はしっかりしていて且つ休みも取りやすいという、
ワークライフバランスが充実しててめっちゃえぇな〜!
建築業にて施工管理を勤める青年!
旭川まで乗せてくれた時はほんまにお世話になりました!


記念に撮ってもらいました!
あざっす❗❗❗
滝川市内のとある公園で寝袋泊していた時の様子。
こういう屋根付きの東屋が非常にありがたい。
テントを張る手間が省ける笑。



札幌へ向かうに連れて難易度が増してきた!
1時間経っても全然つかまらない。
けど絶対諦めない!


4 札幌市に到着!

その後滝川市から札幌までようやく着くことができた!


やっと札幌に着いたーーー!

12年ぶりの札幌駅!
懐かしい!


札幌市内にて2泊滞在する。

当時泊まったホステルは1泊2500円程度。
安価で且つとても清潔でめっちゃ良かった。



5 12年ぶりの小樽へ


同じく12年ぶりの小樽運河!
やっぱ小樽えぇわー!

小樽運河の近くでビールをいただく!
ウマい🍺!



この旅で一番行きたかった場所 ”酒商たかの” へ
選りすぐりの日本酒が勢揃い!格別にウマい❗❗❗❗❗


"酒商たかの"の店主と記念撮影📷❗❗❗❗❗
日本酒を飲みながら店主と話しができるので、
老若男女問わず常連さんが多い!
人柄の良さが⭕!



5 初の函館(旅の終着点)


後日、ボクは札幌から函館へは高速バスで向かった。

本音でいうと稚内から札幌までヒッチハイクでたどり着いた後、

内心「もう十分やった」という思いがあったので、

後半は無理せずじっくり楽しもうというマインドに切り替わった。


初の函館
函館山展望台まで歩いて向かった。
徒歩で50分。麓から頂上まで歩いたけどキツかったわぁ。
けどロープウェイ(往復1800円)で行くくらいなら歩く方を選ぶ。

展望台は大混雑。

特に中国や韓国の観光客が多かった。


寧ろ夜景よりも雲の広がりと隙間から見える
夕日が印象的だった。

下山途中に見えた隠れスポット。

むしろこの辺が一番映える。

函館といったらラッキーピエロ!

ここめっちゃ行きたかったので、下山後は
赤レンガ倉庫付近にある
”ラッキーピエロ マリーナ末広店”へ行った。



道南地方においてラッキーピエロはハセガワストアと並ぶ、

名物チェーン店の1つ。


近くに本店もあったけど、こちらは夜10時までで且つ店内も広かったので、ここで食べることにした。

一番人気のチャイニーズチキンバーガーとビール。
セットで950円くらい。
ビールとの相性バツグン🍺🍔❗
多くの観光客や地元市民でいつもにぎわっている店。
夜9時過ぎてもお客さんは多かった。


新聞やテレビでも紹介されたことがあり、その影響もあってか日中は大行列。納得の美味さ、これは流行る!




ラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを食べ終えたあとは函館でお馴染みのハセガワストア(ハセスト)という地域密着のコンビニエンスストアへ行った。


ここのやきとり弁当もオススメされたので、函館へ行くからには一度行ってみたいと思った。

ここも弁当を買いに来るお客さんで賑わってた。

このローカルな感じ、えぇな〜。


というわけで、やきとり弁当とビールを買っちゃいました!
ベイエリア近くで弁当を食べながらビールを飲める、控えめにいって多幸感⭕
580円。
美味しかったです。
北海道といったらサッポロクラシック!
この旅でめっちゃ飲んだ笑!



函館へ訪れるのは今回が初。

位置的に見ると一見近いようで実は結構遠い。

北海道新幹線は高いし、かといって飛行機で新千歳空港に着いてから電車やバスでの移動だと地味に時間がかかる。

仮に2泊3日で行くとしても結構タイトなスケジュールになってしまうため、思ったよりも気軽に行きにくい。そのこともあって今まで行く機会がなかった。(寧ろ東京や大阪の方が行きやすい。)



3 道東は断念(釧路→紋別経由で北上はハードすぎると判断)


本来なら道東の釧路や根室へ行きたかったんですが、

実際に出会った住民の方々曰く

釧路以降の北見や網走・紋別辺りは交通量の少なさとその他諸々の面でかなり大変だから止めた方がいい

と話す人が多かったので、

やむを得ず断念。



その結果帯広までは行けたけど釧路へ行くのをやめ、

富良野方面へ向かうことしたことで思いがけぬ出会いがあり、

その時出会った方のご厚意で南富良野の湖畔キャンプ場まで片道1時間30分近くかけて一気に進み、その場所まで乗せてくれるという、非常にありがたい展開が起きました。もし途中で方向転換しなかったら決して出会えなかったので、今となってはルートを変えて良かったと思います。

”時には軌道修正することも大事。”

自分のペースで行けばいい。


思った以上に快適で且つ全国からたくさんのバイク乗りやサイクリストが集まるという、かなり面白い出会いの連続でもありました。


4 12年ぶりの北海道 (夏は初めて)



北海道へ来て感じたのは、

・思った以上に旅をしてる人が多かったこと
逆に本州が暑すぎる&特に西日本辺りは豪雨や線状降水帯などの影響で天候が不十分すぎたこともあり、避暑も兼ねて北海道へ来てる人がめっちゃ多かった。

・本州より土地の面積が広いため、酪農や畑の規模が大きいこと
・地方だと一軒家が多く、週末にバーベキューを楽しむという固有の文化があること(なんとなくオーストラリアに似てるなと感じた)


・様々な生き方、様々な人生があり、みんな多種多様でスゴく個性があっていい。


こうしてヒッチハイクをしてなかったら決して出会うことはなかったかもしれない。乗せてくれた方の中には経営者や教職員・個人事業主・現役の消防士さん・建築会社の施工管理・運送業と兼業農家、過去にヒッチハイクをした経験のある方やそのヒッチハイカーを乗せたことのある方と出会いましたが、皆さんとても寛容さがあって最高に優しい方々でした。


ましてや互いに業種の異なる者同士が出会い・話し合うキッカケというものは社会生活において滅多にないため、今回のようにヒッチハイクで目的地まで乗せてくれたことやその道中互いのことを話したり、普段滅多に知る機会のない異業種のリアルな事情や日常生活における話しなど互いに色々話すことで道中スゴイ盛り上がるし、出会ってから別れ際までの時間がとにかく楽しい。


そのこともあって観光スポットや有名スポットとかどうでも良くなってきたことや、ざっくりまとめて言うとインスタ映え狙いの混雑するような場所に対する興味が無くなった。(これは今までの海外旅においても同様に、混雑する場所を避けるようになった)


それよりも出会った人々と行動を共にした時間であったり、ライダーハウスやキャンプ場で一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだ時の方が印象に残ることが多かった。人との出会って話しをすることで自分の知らない世界を知ることができたり、その際に学ぶことも多く、今後の人生において前進するキッカケにもなる。

「スゴイ、そういう生き方もあるんだ」
「なるほどね、そういった考えもありだな」
「こんなんだったらさ、もっと柔軟に生きてもえぇやん」

5 多様な人生・働き方があっていい

色んな生き方や働き方があるわけで、何も全員一緒の横並びで生きていく必要なんてどこにもない。正社員が全てとか、全身全霊で会社に捧げるなど、いずれも他人軸な姿勢で生きてたら高い確率でボロボロになり、どこかのタイミングで会社に裏切られることだってある。


職歴がたくさんあったって別にえぇやん!
悪いことしてるわけじゃないし、一箇所に全身全霊で働かないといけないといったルールなんてどこにもない。あらゆる業種の経験を得ることができるんだから、いずれも1つのことしか経験したことがないよりも多彩な経験がある方がいい。

※寧ろ従業員を定額働かせ放題&終業時間を守らない企業側こそが悪と言ってもいい。

教職員ですらも過剰労働すぎると言われてるので、
これらの働き方は抜本から変えるべき。


人によっては週末だけフリーランスで働く人もいるし、

場合によっては半分派遣やアルバイトなどの非正規雇用&フリーランスという組み合わせで働く人もいる。収入も得て尚且つ有意義な時間を楽しむこともできるので、自身にとって今のワークライフバランスが良いなと感じたらその思いに従って行けばいい。

会社員=安定を求める時代は終わりました。
 
お金に執着しない、新たな価値観を求めて仕事を選択する時代になってるので、仕事選びや住む場所は柔軟に選んでいいと思います。


他人に完璧ばかりを求める、0か100で決めつける等、
いわゆる「ゼロヒャク思考」は誰も幸せにならない。


お金も大事だけど、時間も大事。
人生においては余白を設けることが大切。
何でも詰め込みすぎるよりも
ある程度の余白部分があることで
息がしやすくなる。


6 最後に



人生において何が正解で何か不正解かなんて誰にもわからない。

それこそ今の世界情勢や日本における歴史的な円安であったり(これについては政府が円安を促す&調整してるようにしか見えない)、老後どころか来年どうなってるかすらもわからない。



うずくまってたところで何も変わらないし、
むしろ何もしなかったことへの後悔が一番辛い。
(これは僕自身も20代の頃にもっと色んな業種の仕事や
リゾバを経験するべきだったと後悔したことが多数あります.)



人生最期の時を迎える際に「十分やりきった」「最高に楽しい経験ができた」「元気な内にあらゆる国の文化に触れることができて良かった」

と言い切れるような人生を送りたい。


健康で且つ五体満足でいられる内にもっとたくさんの場所へ行き、たくさんの経験を得て自らの人生をもっと楽しく、最高に良いものにしていきたいと考えています。



長々と綴りましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後ともよろしく!


🟥Youtubeもやってます!
VLOGメインでやってるので、もし気に入ったらグッドボタンとフォローよろしくっす!


↓↓↓

🟦Buy me a coffeeでの投げ銭も受付中。
コーヒー1杯分の金額で投げ銭が可能。

(同時に投げ銭専用ページ(STORES)とPayPalでもOK!)

ほんの少しの額ならいいよという方がいれば、
ぜひ投げ銭してくれると非常に嬉しいです!


今後の動画撮影における活動資金として大切に扱います!

投げ銭してくれた方はぜひコメントで教えてください!
お礼のメッセージを送ります!


いいなと思ったら応援しよう!

カズマ
いつも応援してくれる皆様に支えられています。今後の動画撮影及び旅の資金として大切に使わせていただきます。