僕にとって政治は女性のものだったなぁという徒然
友人の鈴木なりささんが武蔵野市議補選に立候補して頑張っているので、女性と政治のことについて思い出したことを書き留めておく。
物心ついてから20歳くらいまで武蔵野市民だった。大学生の時に、母親の活動していたNPOの代表の人の紹介で、男女平等センターみたいな所でバイトをしていた。1999年とかそのくらいの時だ。その後、その代表の方は自民系会派の市議会議員になられて、母も選挙応援を頑張ってしていた。
その施設は主に地域の女性団体の代表の方々によって運営されていて、自分は事務局をし