勇ましい者はいつでも滑稽だ
「勇ましい者はいつでも滑稽だ」(小林秀雄)
考えるだけでは何も変わらない。いつまでも変わる確率0%のまま。しかし、一歩踏み出して挑戦したら0%ではなくなる。どれくらい加算されるかはやってみた後でないと感じ取れない。
0%から有効な値を積み重ねるために、どんどん試してみるしかない。苦手なこと、やりたくないことから目を背けて怠惰な生活を続けてはいけない。
人からの評価を受け取りながら、自分の成長につなげる。
自分だってできる。絶対に妥協しない。自分が好きなことをつき進めるために。
ふと落ち着き立ち止まったときに、どんな道を走ってきたか振り返ってみる。未来の自分は笑って「あの時の自分は滑稽だったな!」と言い放ってほしい。そのため、一切の妥協はせずに頭から突っ込んでいってやるよ!
見とけよ自分。
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