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台湾日記 6/15


さてさて
 
台湾記録
6/15の日記
 
 
この日は朝から天気が良くて、カンカン照りの中イベント出展者の集合写真撮影👐
 
蒸し暑さ耐性がないので一瞬で茹で上がりました(笑)
 
 
そうそう、早速話は逸れるけど、
今回日本と台湾の気候差を甘く見ていたわたしは台湾に着くなり「暑さ対策するアイテムを買わねば、、、!」と、商業施設に入っては冷感グッズを探していたのですが、

ぜんっぜんない!

スリコでも売られているようなクールネック?輪っかの液体のやつや、濡らして空気に触れたらひんやり感じるタオルとか、スプレーで冷感!とか
本当にない(笑)
 
台北でダイソーにも行ったし、売ってそうなところは見て回ったのですが、手に入れることは叶いませんでした。
 
無印良品に輪っかのやつ売ってたんだけど、日本円で2500円くらいだったので、それは高いと却下(笑)
あと、ホテルの冷蔵庫の保温具合もそんなにって感じだったので、これで上手く冷えなかったら最悪だと思い、買えませんでした。
 
あれは液体だから、まだあまり台湾まで届いていないのだろうか。破裂したら危ないっていうしね。
 
 
それにしても、他の冷感グッズもなさすぎた。めんどくさがらずに日本で冷感タオル買って持って行けば良かった。
道ゆく人も使ってる様子もないし、さてはこの気候に慣れすぎてそこまで暑く感じないのだろうという結論に行きつきました。(笑)
 
日本じゃみんな首に輪っか、扇風機、タオル巻いてるのにね。片手にハンディファンもよく見る光景。
 
 
閑話休題。
 
 
イベント2日目は来場者数も初日より格段に増えているようで、わたしのブースもお客さんの壁ができている時間もしばしば。


言葉が伝わらないから、国内で出展するときに比べると口数はわずか1/50です。(笑)
 
「すごい軽いので触ってみてくださいね〜」
「鏡合わせてみてくださいね〜」
「錆びない針金でできているので、お手入れしなくて大丈夫です^^」
「金具交換もできますのでね〜」
 
これらをエンドレスで声かけ続けてるのが一括カット(笑)
 
それらを示すPOPは随所に散りばめました。
 
 
最後の一点のアイテムを悩まれてる方には、「ラストワン😏」って促すのと、「チェンジピアスアンドクリップ、オッケーオッケー」「トゥーミニッツ!」「ピアス、スチール」
 
ほんとこんなくらい(笑)
込み入った内容のときには近くの通訳スタッフさんにヘルプできるし、意外となんとかなるもんで、翻訳アプリ様々ですが。
 
 
おかげでたくさんの方に見てもらえました。
インスタの広告も数日間だけ出してみたら、その効果もあった。
 
中には、今年の福袋買いましたと教えてくださったお客様もいらっしゃいました。
国境を越えて、多くの方の手に渡っている実感ができました。
 
 
結局ほとんどブースの外に出ることなく2日目終了。
ウィダーでリアル10秒チャージもタイミングを逃し、抱腹絶倒ならぬ空腹絶倒も目前。
 
今日はがっつり食べたい
餃子が食べたい
水餃子もあったら嬉しい
 
 
かんさんとたじさんに「餃子が食べたいんですけど一緒に食べますか?🥟」って聞いたらノってくださったのでご一緒することに。ヤッター
 
比較的近くで調べて、台湾の餃子チェーン店っぽいところへ行くことに。
 
 
すんなり入れたラッキー
 
メニュー表に必要数書き込んで持ってこいって感じだったので、着席しメニューからいくつか選んで、わたしが代表してレジへ持って行くと数人の列。
 
言葉が分からないと察してくれた1人前の女性が「チョトマテ」って教えてくれました。(笑)
 
そして支払い控えをもらい、しばらく席で待っていると先ほどの女性が、取りに行けと促してくださいました。親切だ〜


日本人(笑)
笑った
 
 
焼き餃子も水餃子も麺も美味しくて満たされました。
血糖値爆上がり🤟
 
 
一品ごとに思ったより量があって、3人とも割とギリでした(笑)
 
台北駅から歩いて15分くらいの距離だったので、帰りは歩くことに。
 
 
この日は朝は晴れていたものの、夕方にどかっと雨が降ったようで、なんだか少し涼しく感じた。
わたしたちが屋外にいる間には降雨はなく、本当にラッキーだった。
 
 
そしてホテルに戻り、製作!!!
 
こっちの準備不足で完売して、チャンスを逃すことが嫌だから、出張中も欠品アイテムを作ることはよくある。ていうか毎度そう。
 
今回も、材料には余力のあるアイテムが人気だったので、急ピッチで追加製作をしました。
 
これまた有難いことに、connect asia・Ishands両アカウントのメンションしたストーリーは、全てストーリーで返してくださるのです。公式アカウントで周知できるって大きい。
 
毎日メンションし続けました。(笑)
 
 
主催の方と出展者さんたちのイベントへの熱を感じることのできる素敵なイベントだなって、今回初めて出展してみて感動することがたくさんありました。
 
 
そんなこんなな6/15
 
おわり
 
 

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