ドロレスキャノン 人類の保護者〜UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレスキャノン 人類の保護者〜UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
UFO好きな私にとって、とても興味深い本。
内容:宇宙人にアブダクションされた気がするけど何も思い出せない人や、変な光を見た後気づいたらかなり時間が進んでいた、その間の記憶がない人など、UFOと遭遇した可能性のある人たちにドロレスが退行催眠をかけアブダクションされた際の記憶を彼らが語りだす。
その様子をドロレスがテープレコーダーに記録したものを本にまとめたもの。
この手の話、無理な人は無理だと思う。
前世とか宇宙人とかUFOとか。
ただ何故か、退行催眠で彼らから出てくる話は皆共通性がある。
とても興味深いのが、これが現在の話ではなく1980年代後半から1990年代にかけて退行催眠を行った記録なのだ。
そしてこんなにも多くの人々がなんらかの形でUFOや宇宙人に遭遇していることに驚いた。
聞いた話だけど、夢の中でも周波数が合えば宇宙人がコンタクトしてくるらしい。
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これから秋深まる季節、夜長のお供にいかがでしょうか?
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