京都の野外彫刻 フィールドワーク18
『翔け未来』
1997年 木代喜司
設置場所: JR藤森駅前
男の子と女の子が背中あわせに立つ像。確認できていないが,JR藤森駅が開業(1997年3月)された際に建てられたと思われる。ロータリークラブ贈。
男の子は手と頭に小鳥が止まっている。女の子は手に花を持つ。二人ともつぶらな瞳(穴)の表現が愛らしい。平和な日常生活を希求する思いが伝わる。訪れた当日は小雨で,雨の雫がとても面白い表情を見せていた。
設置場所: JR藤森駅前
男の子と女の子が背中あわせに立つ像。確認できていないが,JR藤森駅が開業(1997年3月)された際に建てられたと思われる。ロータリークラブ贈。
男の子は手と頭に小鳥が止まっている。女の子は手に花を持つ。二人ともつぶらな瞳(穴)の表現が愛らしい。平和な日常生活を希求する思いが伝わる。訪れた当日は小雨で,雨の雫がとても面白い表情を見せていた。