『Twitter』二回目の一律給付金を求めます。この意図とは?
生活保護受給者(ニート)のゴトウです。今回はTwitterにてトレンドにもなった
二回目の一律給付金を求めます。
について話そうと思います。
Twitterの求める意見
「国を立て直そう」「金が無いから自粛ができない」「自殺する人や失業者が増え続けている」「貸付なんかいっときの救済でしか無い」たた書かれている。
国も政策はしている
緊急時代宣言やまん延防止措置で抑制。できたを思いきや、全く意味がない。お金を稼ぐ手段自体を制限されている。
子供がいる世代限定1人5万円、だが対象になってない方達もいる。
国民の未来が見えていないのに、国は五輪や聖火リレーと言う感染を拡大させるような行事には湯水を出す。聖火リレーには税金が【116億円】も出している。なのに我々には感染拡大防止のための給付金が出出し惜しんでいる。
消費税という形で国民みんなが税金を払っているこういう時こと給付金を逆に返して欲しい。給付金で救える命もある。
こんな事がTwitterを飛び交っている。
逆もしかり、
Twitterの飽きらめ、意味がない意見
「10万貰ったってコロナがなくなるわけじゃない」「コロナに便乗してお金が欲しいだけ」「実際10万円じゃ足らない」「求人なら腐るほどあるSNSをやらないで仕事選んで働け」「給付金は働いているものに限り貰う権利がある」
特に私自身に響いたのが
【繰り返すが一律給付金は楽をしている人間が得をするだけだ!】
これは私自身物凄く申し訳なく心に刺さった。
どうせコロナ復興税とか色々な政策が今後出てきてじわじわと回収されるんじゃないか、給付金は与党にとって選挙の武器にするのではないか、という声も上がっている。
少し前はTwitterデモと言ったこともあったが、本当に外に出てデモを起こさない限り国には届かない。👇
改めて私は現状この国がこれからどうなるのか、また発信できたら良いなと思います。より良い国にしていこう。
また緊急事態宣言が発令される事も必然だったのかもしれない。