あすかぜ@人生スパイラルアップ中
なんとなく思いついた事や話題の事呟くところです。。。
ビジネス書を読んで感じたことなどをまとめ自己成長を記録するマガジン。
いつ見ても笑える、元気出る、やつ投稿していきます。
数日前に読了した本がこれ。 メンタリストDAIGOさんの超読書術 読書が好きな私にとっては今必要な最高の一冊だった。 何故かというと、読みたい本をいくら読んでも何故か、記憶に残りにくい。という悩みを抱えていたからだ。 しかしこの本にはその解決策が全て書いてあった。 まず、本を読む準備が1番大切。ここで記憶に残るか残らないかの殆どが決まる。何故自分はこの本を手に取ったのか。この本から何を学びたいのか。読み終えたときにどんな自分になっていたいのか。これらを明確にしてから
間違いなく焚き付け作るならキンクラ!! https://stove--life.com/%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%8f%e7%84%9a%e3%81%8d%e4%bb%98%e3%81%91%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%81%aa%e3%82%89%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%a9%ef%bc%81%ef%bc%81/
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お疲れ様です。 何をするにもメリットとデメリットがありますよね。 薪ストーブユーザーのデメリットは薪集めです。お金を出して買うか、労力を使って薪を手に入れるか。まさに戦いです。 でもその薪集め、楽しいんです。 達成感と今年の冬乗り切れる安心感。そして何より冬が待ち遠しくなるほどのストーブの空間。 ときにデメリットはメリットになりうるそんなお話です。 薪活〜薪集めこそ薪ストーブの醍醐味 https://stove--life.com/%e8%96%aa%e6%b4%
薪ストーブが好きすぎて、憧れ過ぎて家に薪ストーブつけました 今日は薪ストーブの薪の年間使用量なんかをまとめた記事を貼っておきます。 ✅薪ストーブにちょっと興味ある人 ✅薪ストーブってオシャレだと思ってる人 ✅薪ストーブ導入したいと思ってる人 ✅薪かっこええ!って思ってる人 はどうぞご覧下さい^ ^ また好評でしたら、別の記事も載せていきます♪
1ヶ月ノートの連続投稿を実施してその後1ヶ月ノートを書かずに生活してみた。 まず最初の1ヶ月はノートを書くことが楽しくて色んなネタを探してノートに綴った。 その内容に対してスキ!やコメントがもらえたり、読んでくれる人がいるというpv数が嬉しかったりした。 そのうち 連続投稿というのが気になり出して、忙しい時もノート書かなきゃと思い、なんてことない記事を書いてしまうときもあった。 何万人ものアクティブユーザーがいるnoteで全員が有益な記事を書いているのではないのは間
「ええか、こう考えてみい。マネするんはな、お客さんを喜ばせるためなんや。人を喜ばれせるという目的に照準がおうてたら、人のマネする事に恥ずかしさなんか感じひんのや。いや、好き勝手パクってもええってことやないで。たとえば同業者のやってることマネさせてもらうんやったら、それなりに筋通さないかんこともあるやろ。でもな、早う成長して、早う技術覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせたいいう思い、それが何より大事なんや。」
「自分の仕事が価値を生んでるを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かなんやで」 自分の得意なことに悩んだら人に聞くのも一つの方法
「この世界に闇がなければ光も存在せんように、短所と長所も自分の持ってる同じ性質の裏と表になっとるもんやで。たとえば、1人の作業が好きなやつは、人と会うと疲れやすかったり、逆に人と会うのが好きなやつは、ひとりの作業に、深く集中することがでけへんかったりするもんや」
「世の中に、とんだけぎょうさんの仕事がある思てんねん。しかも、その才能を判断する人、どんだけおる思てんねん。確かに、なかなか自分の才能は見出されんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能が認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで。」
「トイレを掃除する、ちゅうことはやな、1番汚いところを掃除するっちゅうことや。そんなもん誰かて、やりたないやろ。けどな、人がやりたがらんことをやるからこそ、それが1番喜ばれるんや。1番人に頼みたいことやから、そこに価値が生まれるんや。」 ごもっともです。。。
どうも。 タイトルにある労うためにあるもの?労われるためにあるもの?ですが、どちらだと思いますか? 例えば今日仕事頑張ったぁー!やりきったー!!で飲み会誘われたらなら、労われる為に行って成果を認めてもらえるととてつもなく嬉しいものである。でもその飲み会で自分の話にすらならなかったら、あれ?全然くる意味ないやんって思う。 逆に労う為に誰かを誘って飲み会を開催したら労うのは当然であるし話を振って盛り上げる必要がある。 いい飲み会にするには主催者の絶妙な采配と労う人、労われ
「成功したいんやったら絶対誰かの助けをもらわんと無理やねん。そのこと分かってたら、人のええところ見つけて褒めるなんちゅうのは、もう、なんや、大事とか言うレベル通り越して呼吸や呼吸レベルでやれや!二酸化炭素吐くのと同じくらいナチュラルに褒め言葉言えや!」 褒めることは大切。
note 投稿し始めて1ヶ月が経ちました。 この機会に一度自分を振り返ってみたいと思います。 まず、 note を始めたきっかけは?それは、たまたまです。 読者をするのが好きになって自分でも驚くほど好きになっています。何か読む事で自分が変化していることがとても楽しいと感じるようになりました。そんな時にアウトプットの重要性の本を読み、アウトプットしないといくら本を読んでも効果的でないと知りました。 これを読んだ時に、あ!本の要点をまとめて自分に残そうと思った時にこのn
どんなに忙しくても自分時間は必要だと思う。スキルアップの時間でも自分を見つめ直す時間でも。
「これからはな、毎日寝る前に、自分がその日頑張れたことを思い出して『ようやったわ』って褒めや。そうやってな、頑張ったり、成長する事が『楽しい』ことなんや、て自分に教えたるんや。 ガネーシャより 毎日だらだら生活してたらなんの楽しみもないですよね。今日頑張ったことを思い出し、自分を褒める。それの繰り返しが人生を豊かにするはず。