【ドドドド初心者向け】NFTってなんぞPt.4
ゲーム編の続編です!
NFTとゲーム自体相性が良いのと自分自身ゲーム好きなので伝えたいことがたくさんあるんですよね笑
今回は本質である僕の収入源も絡んでくるお話です！！
ゲーム自体でも稼げますしゲームを使った稼ぎかたもあります！
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前回は未来の話が多かったです、じゃあ今できるNFTゲーム特集‼︎
2021年最新の人気NFTゲームを5つ紹介します‼︎
2021年最新の人気NFTゲーム5選
Axie Infinity
Crypto Spells
The Sandbox
Sorare
Crypto Kitties
詳しく見て行きましょう。
Axie Infinity
現NFTゲームトップ！
投資面 ゲーム性 将来性 まだまだここから伸びるコンテンツです！
Axie Infinity（アクシー・インフィニティ）は、「Axie（アクシー）」というモンスターを使って戦うバトルゲームです。
「Blockchain Game Info」によると2021年10月、NFTゲームの中でアクティブユーザー数やイーサリアムの取引高が最も多い人気ゲームとなっています。
Axie Infinityではゲームをプレイすることで、SLP（時価総額ランキング244位）とAXS（時価総額ランキング41位）という仮想通貨を入手することができ、それを日本円に変えることで稼ぐことができます。
またゲームのガバナンストークンでもあるAXSは、なんと年初来の値上がり幅が70倍超を記録しており、10月4日にはNFTゲーム「アクシー・インフィニティ（Axie Infinity）」のトークン「AXS」は4日夜、24時間で41％上昇し、153ドル付近の史上最高値を記録した。
『初期からやってた人』からすると遅すぎではあるけど…
個人的には今から始めるのは遅くないと思います。
たしかに初期費用のハードルは高めです。
一時期より下がってきたものの、始める際には1体数万円～のアクシーを3体用意する必要があります。
▼参入ハードルは低くないが、初期費用の
回収はものすごく困難なワケではない。もちろん絶対稼げるワケではないし、リスクもゼロではありませんが、少なくとも現状は、再現性の高い稼ぎ方が確立されていると言って過言ではないと思います。
「数百円の頃にアクシー買ってたら…」
「ランド買っておけば…」
「ETH上がる前に買っておけば…」
「1年、いや半年前にやってれば…」
とか思っちゃう人もいるかもしれませんが、時間は巻き戻せません。
2018年とか『初期からやってる人』からすると、そりゃー遅いですよ笑
しかし、今やらずにいると、数ヶ月～数年後に「やっぱりあの時アクシーやっておけば良かった…」と思うかもしれないので、興味あるならやってみるのが良いいと思います。
ダウンロード注意点等色々ありますがそちらは僕の公式ラインで無料レクチャー中ですのでご連絡ください‼︎
日本で今アクシーをやるなら、『始めるの早い人』と言えると思いますよ！
行動のみが未来を変えます！
できてる他人と比べても、幸せになりません！
将来的に獲得できるSLPの量が調整される可能性もありますが、今のところデイリーミッションさえ完了すれば75SLPもらえるので、『人が多すぎて稼げない』みたいなことはありえません。
なお、SLPの価格は2021年10月現在、1SLP＝7円です。
最高値時と比較すると、決して高い状態とは言えませんが、別に毎月SLPを日本円にするワケじゃないなら値上がるのを待てばいいような気はします。(SLP高くなって、参入者が増えるとアクシーなどの価格＝初期費用も高騰する可能性はありますし)
むしろ、SLP価格が下がってアクシーも安くなっている今は、新しく始めるのに悪い時期じゃないんじゃないでしょうか。
CRYPTOSPE LLS
Crypto Spells（クリプト・スペルズ）は、Crypto Games株式会社という日本企業が手がけるトレーディングカードゲームです。
ゲーム内で入手できるカードがNFTとなっており、レアカードをNFTマーケットで販売することで利益を得ることが可能です。
また「カード発行権」を入手できると、オリジナルのカードを発行することもできます。
さらにCrypto Spellsは非中央集権型のゲームを目指しており、例えばカードのパラメータ調整の決議など、投票によってユーザーが運営に関わる事ができるようになっています。
なお、Coincheck NFT(β版)でカードを売買することができます。
カードが資産になる
NFTマーケットでレアカードの売買ができる
オリジナルカードをつくることができる
プレイヤーが運営の一部に携わることができる
等々 カードゲームが好きな方は楽しめるかも知れません！！
日本語にも対応していますのでお勧めです！！
Sorare
Sorare（ソラレ）は、現実のサッカーの戦績がゲームに反映されるユニークなトレーディングカードゲームです。
プレイヤーは世界中のクラブチームに所属する選手のカードを集めてチームをつくり、他のプレイヤーとスコアを競います。
その際のスコアに、実際の試合での戦績が反映されるようになっています。
また高いスコアを獲得してランキング上位に入ったプレイヤーは、シーズン終了時にイーサリアムやレアカードなどを入手することができます。
さらに手に入れたカードは、CoincheckNFTなどのNFTマーケットに出品することも可能です。
なお、Sorareはヨーロッパのクラブチームだけでなく日本のJリーグともライセンス契約を結んでいるため、日本人のサッカーファンでも十分に楽しめるようになっています。
クリスティアーノ・ロナウド選手のカードは約3,200万円で売却されたらしいです‼︎
The Sandbox
Dのオープンワールド内で自由に遊べる
ゲーム内の土地を不動産のように取引できる
ゲーム内でNFT作品を作って収益化が可能
The Sandboxは仮想空間「メタバース」内でユーザーが自由に行動でき、建築やオリジナルゲームの作成が可能です。ゲームの内容は日本でも有名なマインクラフトと非常に似ています。
The Sandboxではゲーム内の土地（NFT）が現実の不動産のように取引されており、2021年4月にはCoincheckが売り出した土地33区画分がわずか8分で完売して話題になりました。
またプラットフォーム内で通貨として使用されるトークンは「SAND」になります。
スクウェア・エニックスの出資を受けて2020年に日本への本格的な参入が始まりました。
マイクラで遊んできた方ならThe Sandboxにもハマること間違いなし！
CryptoKitties
CryptoKitties（クリプト・キティズ）は、NFTゲームが注目を集めるきっかけをつくった猫の育成ゲームです。
2017～2018年頃に一世を風靡し、2021年現在も人気を維持しています。
常人には理解しがたい部分もあるかと思いますが、2017～2018年当時はCrypto Kittiesの猫が1000万円～2000万円で取引されることもありました。
ちなみになぜそんな高値がついたのか、いまだに明確な理由は不明ですw
まあ多分当時NFTゲームの走りでしたので物珍しさに今以上拍車がかかったかもですねw
まあそんなこんなで今後のリリース情報から目が離せないNFTゲームですが
その中でもリリース直後は激アツです。
英語記事でしたり情報収集能力が必須ですのでご自身で鍛えるか
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