“良し悪しの基準”を持つこと。
ごきげんよう!
朝、自分の決めた時間に全然起きられないので、確実に起床できる方法を日々模索している佐藤和亀です。
今回は、「良いダンスの基準をもつ」というテーマでお話ししていこうと思います。
ダンサーである僕らは、自分の目標(競技会での成績や発表会のデモンストレーションなど)を叶えるために、日々練習をして自分のダンスを高めている。
満足のいく結果を手に入れたいから努力してる。
誰だって少しでも良いダンスを踊りたいですからね!
僕であれば、毎回その日に行うメニューを