(ふりがなつき)小説家・医者のアカウントに「ナトリウム負荷って何ですか?塩が不足すると人間生きていけないでしょう」と聞いてみた
文章見出し (ふりがなつき)小説家・医者のアカウントに「ナトリウム負荷って何ですか?塩が不足すると人間生きていけないでしょう」と聞いてみた
「塩って一言で言っても全然違うんでね
天然塩と精製塩一緒にされちゃ困りますね」
というツイートに対して医者・小説家が
「どっちだろうがナトリウム負荷になるので心不全患者さんに対する危険性は同じです。」
とツイートしていたので次のように質問した。
<自分の質問ツイートの内容>
ナトリウム負荷って何ですか?
塩が多くても恒常性で体液の塩分濃度は変わらない。
すぐに汗で体外に出てしまう。
塩の不足の方が心臓に悪影響があるでしょう。
塩が不足すると血液量が減る。
全身に血が行き渡らなくなる。
それは万病の元ですよね。
筋肉を動かす3大ミネラルは塩(ナトリウム)・マグネシウム・カルシウム。
これらが不足すると全身の筋肉で動作不全、痙攣が起こる。
(追記:ふくらはぎ、太ももの裏、腹筋がつる=けいれんする。たいてい塩をなめると治る)
これらは必須ミネラルなので人間の身体は骨を溶かして(不足分を)補充する。
人の発汗量は1日2リットル、塩分濃度は0.9%だから18グラムの塩分が身体から失われる。
厚労省のいう塩1日8グラムでは毎日10グラムの塩が不足する。
ここで起こるのが「塩1日8グラムでは骨がなくなっちゃうよ」問題ですね。(追記:骨粗しょう症の患者数は全国1千万人超)
ナトリウム負荷どころか真夏の熱中症による死者は大量発汗による塩を含めた必須ミネラルの不足が原因じゃないですか?
厚労省と医者はなぜ熱中症対策で塩を含めた必須ミネラルの補給の必要性を周知しないのですか?
熱中症で水分を取るのは熱を取るため。
一方水分を取るだけでは恒常性の維持のためには逆効果でしょう。
体内の塩分濃度0.9%が維持できなくなる。
なぜ塩の補給を周知しないのですか?
医者と厚労省、ほんとにやることが意味不明です。
塩《しお》がないと人間は生きていけません。
半世紀前まで塩は宝だった。
そして現代病もなかった。
白内障、緑内障等の眼病も血流不足が原因の可能性があります。
自分の白内障の前駆症状(視野の歪み・飛蚊症)は運動で血流が増えたせいか改善しました。
なぜに厚労省と医者は塩を敵視するんですかね?
意味不明です。
<ツイートは以上>
今の所、返信はなし。
完全に無視されてますね。
きっと彼の仕事ではないのでしょう。