「100日(後に死ぬ/間生きた)ワニ」怪文書ー「100日間生きた」からこそこの「これから」は示されるー
はじめに
はじめに
今回の怪文書はいまいちまとまりよくできず,トピックの塊の羅列のような仕上がりで完成となってしまいそうだ.前回以上の駄長文失礼.いずれ清書するかも,その際はツイッターでお知らせいたします.とりあえず記憶がアツアツのうちに書き下ろした.
ご挨拶
読者諸氏は「100ワニ」と聞いて,何を思い浮かべるだろうか.「行きますか」の一声でラーメン屋に連れ立つワニやネズミ,モグラたちの背中であろうか.100日目の締めとして命を失ったワニとは対照的に,今が命の見せ場である