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求人広告で社員やバイトを集めたり、AI・自動化ツールで経営サポートしています。
社員・バイトが必要と言われれば人材事業
業務がパンパンで社員が辞めそうって言わればAI・自動化事業
一先ずこの業務なんとかして!って言わればAIアウトソーシング事業
上記事業をクライアントの中に仕組み化するために未来トレーニング事業
人材事業
2019年当社では求人業界の考えを超え、IT業界からあるフレームワークをもってきて原稿制作に適用しています。プロジェクト名は「恋する原稿プロジェクト」。企業のストーリーやエモーショナルな部分に共感してもらうことで辞めにくい社員やバイトの採用を可能にしています。それによって各求人広告メディアの力を最大限に引き出しています。
そんなややこしい事をしなくていいからって方は、メディア選別や商品構成の見直しなどもやっています。原稿は丁寧に作らせてもらっています。
AI・自動化事業
人がやらなくていい仕事、ストレスがかかる仕事はロボットにやらせよう!ってことで2年前からこの事業がスタートしました。自動化ってお金がかかるってイメージあると思いますが、小額投資で実現可能です。要はフルオートメーションってお金かかるけど、ハーフオートメーションは10万ぐらいで出来るよねって事です。
全ての企業がamazonみたいに予算があればあれですけど・・・。特に中小企業に関しては人間の業務が楽になる目的で導入するとうまくいくケースが多いです。一度相談してください。いろいろ共有します。
AIアウトソーシング事業
当社が御社の代わりにAI・自動化ツール使って当社内に仕組みを作るからお金くださいって事業です。自社でのシステム構築は重いから自動化が難しい。既にアウトソースしてるけど、高いな―、遅いなーって会社様は相談してみてください。長期に渡って同じ作業が発生するものは自動化を当社内で構築して高速処理していくので、金額安く、短納期で行います。
また当社内に作った仕組みをそのまま購入していただくことも出来るので、成果物がないと稟議が通りにくい会社様はオススメです!
未来トレーニング事業
上記3事業を導入した上で、定着させるためにスタッフを派遣します。コンセプトは「AIと一緒に働ける人材を育成する」
利用方法は色々で、例えば人材事業で「営業できてHPも更新できる人材が欲しい」と言われましても、相反するスキルの混合は採用しにくいのが現状です。だったら営業スキル、コミュニケーション力が高い人を条件に集めて当社でHP更新スキルをトレーニングする提案は好評です。
また自動化完了した後に、御社内でカスタマイズできる様になると使い勝手が良いです。それのトレーニングを半年ほどかけて実施しているケースもあります。
もちろん、ITリテラシーを高めるトレーニングだけでも可能です。
人材不足解消ビジネスをやります
当社の直近10年間の計画は人材不足を解消するビジネスに集中します。自社で実験して溜まったノウハウをどんどん吐き出して社会のお役に立ちたいと思っております。
何をやっても成功しなかったクライアントが増えてきている中で、当社は今までになかった新しい価値を提供して解決しています。どこに頼んでも難しい場合は私が導入部分で関わりますので、気軽にご相談ください。
これから挑戦していくこと
当社が来年までに取り組んでいくのは下記4つの挑戦です。これも当社で仕組み化しながらクライアントに提供していきます。
超ダイバーシティ構想
こんなポスターを社内に掲示して改革を進めています。
①場所・男女・立場関係なく成果評価する
現在当社ではHPとメールでアポイントが入ってきており、電話営業ってそろそろしなくて良いのでは?つまりオフィスっていらないよね?この一言から全てが動き始めました。今後は本社を解約して、スタッフがその日の気分で好きなシェアオフィスに通勤できるように調整しています。一方、一部の大手向けに電話営業は必要なので、電話ができる施設の契約も検討しています。
②AI・ロボットと協力して働く
当社の社内ではアシスタント業務の大半はAI・ロボットで運用しています。現在アシスタントは営業フォローしたり、新卒対応、面接したりと大忙しです。今後は更なる自動化に向けて動いています。
③インターンの組織化
超ダイバーシティを仕組み化して現場で稼働させているのはインターン生です!僅か半年の間で多くの構想は実現してきました。現在は5人ほど活躍してもらっていますが、年内に15人ほどに拡大できればと思っています。そのノウハウも提案できます。
④マネジメントの現場移行
当社はマネージャーが足りていません。と言いますか、日本全体足りてません!だったら現場にセルフマネジメントしてもらえば良いのでは?ってのがこれにあたります。自分たちで改善案を考えて自分たちで目標をたてて実行する。それを入念にチェックできるシステムを入れてマネージャー負担を軽くしています。
⑤Original Plan Unibersity
オリジナルプラン大学です。当社内に大学の機能を持つことによって、社員に楽しみながら勉強してもらうことが目的となります。月に1回の講義を外部講師を読んだり、Eラーニングを利用して行っています。
在宅の優秀人材の発掘とその活用
突然ですが、日本の児童がいる世帯は20%程ですが、その中で生活に余裕がある世帯は何%ぐらいだと思いますか?
答えは5%です。ビックリじゃないですか?
私たちはスキルを持った在宅の人にもっと余裕のある生活をして欲しいと思いますし、日本の在宅のあり方も変えていきたいと思っています。
パレートの法則ってあるのですが、それによると20%が正常値です。在宅を活用する動きをしながら、当社も一緒に大きく成長できたらと考えています。
当社の制作は全て在宅者が行っています。また応募者対応をしてもらったり、ビジネスメールを送信してもらったり、資料作ってもらったり。やって欲しいことは山ほどあって、仕事が欲しい在宅の方も山程います。興味を持って頂けたらノウハウ提供しますのでお声がけください。
テレアポ廃止
当社が1年前(2018年春頃)HPからの問合せを1年以内に5倍にする!と宣言。しかもお金をかけずに!しかし1年後、全く増えず大失敗。
トライ・アンド・エラーってこういった時のためにある言葉じゃないのか?PDCAは回したのか?あんまり回ってないかも!
あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?
そんな言葉をもらいつつ改善を行って参りました。そんなある日、wework(コアワーキングスペース)であるSEO業務を行っている社長さんからアドバイスを貰って改善したところ、問い合わせが入るようになってきました!
手法は秘密です。これからは予算を設定し、2019年は3倍に問合せを伸ばそうとしています。アポイント業務から開放されて提案だけに集中するって何か生まれそうな感じしませんか?
海外オフィス設立構想
アポイントをかけない、客先に訪問しなくていい、それで顧客が増えるなら日本である必要もない!海外っていいじゃん!また出ました極論。でもそれを本気で実行しようと動いています。場所はクアラルンプール。物価は日本の3分の1!7万円出すと豪邸に住めます。
でもちょっと調べるとワーキングビザを取得するのに結構な資本金が必要なことが判明・・・。これは必死に集めるとして、実際に海外で働きたい人は?アンケートとってみると7割は行きたいって。ちょっと割合多すぎます。日本法人もとっても重要な役割を担っているので調整してチャレンジしてみたいですね。
目的は海外で優秀なエンジニアを採用したり、東京では出来ない夢のような生活をしたいから!しかも東京より経費下がるんですよね。
まとめ
経験したことはノウハウとしてまとめて当社のお付き合いのあるクライアントに提供していきますので、変化の材料にしてもらえると嬉しいです。
当社HPもチェックしてみてください
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