ICL体験談 その2
さんざん放置しておりましたICL体験談のその2です。
ICL手術〜その後〜
さて、ICL手術は2023年12月上旬に受けましたので、現時点(2024年6月)で約半年が経過したことになります。
前回の記事で異常があったら更新しよっかなとかいうてましたが、別に異常があったわけではありません。
なんの問題もなく生活できており、むしろ快適すぎて目の手術したことなんて忘れてるくらいの感じです。
「やったら記事にすんなよ」との声も聞こえる気がしますが、いやそこはグッと堪えてもらって… ICLの良さを伝えるために書いてます!
手術受けたいなーとか、もっと細かい話聞きたいなーって方は連絡してきてください。
結論 やってよかった
そう。結局ICLはやってよかったです。それにつきます。
手術受ける上での懸念点は大きく次の2つありましたが、いずれも特に問題なく半年過ごせているという状態です。
・ICL自体が悪影響を及ぼす場合
・ICL自体は正常なものの、変化が気になってしまう場合
1つ目の「ICL自体が悪影響を及ぼす場合」について
これは、目に入れてもらったレンズが合わないとか、ズレてしまうとか、そんな場合ですね。
こんな記事書いている時点でお気づきの通り、まぁ僕は何も生じていないです。
ただこれに関しては絶対心配ないってことはないと思うので、「1年保証」みたいなんがあるんでしょうね。※前回の記事参照(https://note.com/kazuhiro_gt/n/n41d205f9b046#ecc83f1a-3479-495f-9e38-91808ad74292)
つまり1年以内に何かあれば無料で保証(再手術とか)しますよ。ということです。半年何もなかったので、このまま何もなければいいですね〜
何かあれば、記事にしてみます。
2つ目の「ICL自体は正常なものの、変化が気になってしまう場合」について
ICLを実施することで視界が変わります。手術前に変化については詳しく説明されますが、ざっくり2つ。
「視力が良くなる」と「ハロー・グレア現象が生じる」ということです。
視力が良くなると、、、近くを長時間見るのが若干しんどくなります。
遠方が見えるようになっているので、近く見るときに前よりも目の力を使ってる感じはあります。
これ、僕がデスクワークでPC操作が多いので、結構最初気になるかな〜〜と思っていたんですが、最近は慣れました。
ずっと近く見るんじゃなくて意識的に遠くのものを見てみたり、姿勢良くしてみたり、、で何事もなく生活できてます。
ハロー・グレア現象について、ICLの副作用的な話で、簡単に説明すると「光源を見ると光の輪っかが見える現象」です。裸眼では見えないですがICLすると見えるようになります。
眼科の先生からは「そのうち気にならへんくなるよ」って言われてまして、ほんまかよって思ってたんですが、
ほんまです。ぜんっぜん気にならないです。
この記事書き始めるまで忘れてました。
というわけで、特にレンズ不具合とかもなく、気になることとかもなく、ただここに視力がいい人間が一人誕生しただけです。幸せですね。
結論としてICLやってよかったと思っています。(2024年6月現在)
おまけ 紹介割引について
前回の記事にも書きましたが、、、最後に再掲!
僕が手術受けた系列の病院に僕の紹介でICLとか実施すると、手術代が割引かれるらしいです。
僕もアマギフもらえて嬉しいので、本気で手術考えている方は連絡してきてください。
※知り合いでない方の紹介はできません。
以上!