【個展4日目】展示作品に値段を付けてみる
こんばんは、
岡山県倉敷市のカフェギャラリーでイラスト展を開催中の一葉です。
今日は4日目、お昼ご飯を食べてからのんびり会場へ行きました(のんきな、、、😸)
そして、芳名帳に目をやると見覚えのある名前が!
なんとnoteをお互いフォローしている方が個展に来てくれていました!
一言お礼を言えば良かった‼️
この場を借りてお礼をさせてください、
ありがとうございます✨
とても感謝しています!
本当にnoteしてて良かったです😭😭😭
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
◯タイトルについて◯
私は作品を見てもらえるのがありがたくて、
あと、自分のために絵を描いているので、
さらに言うと、作品が手元から離れるのも寂しくて、
1日目は値段を付けていませんでした。
でも、2日目に
同時開催している木工展の作家さんとカフェギャラリーのオーナーに相談して値段を付けてみました。
なにか気持ちの変化があるかなと思って。。。
4日目になって、個展に来てくれる人とお話をさせていただく機会があって、
私の描いた絵を「作品」として観てくれているということが分かってきました。
作品として観てもらってるということに、
驚く自分もいました(!)
それって、私自身が自分の絵を「作品」と認められてないってことじゃん!
それって我ながら悲しくないか・・・?🥺
今回値段を付けたことで、
自分の描いた絵を「作品」と認められるようになっていくのもしれません。
毎日、どこかしら心境の変化の起こる、
静かだけれど刺激のある個展になっています。
明日は土日、楽しく行きます🎀