【事例】仕事中は食べません…自由にトイレに行けないので
お腹の悩みで困っている方は
本当に多いです。
僕の実践者さんの中には、
自由にトイレに行ける環境ではなかったため
お昼抜きをされていたようです。
「ええ~めっちゃそれキツイ、、、
食べたいのに食べれないのはつらい、、、」
僕は驚愕しました。
こんな方もいらっしゃるんですね。
本当にきつかったと思います。
でも、意外と体と頭が軽くなり
仕事のパフォーマンスは
上がったかもしれません。
消化にエネルギーを
取られないので。
断食はカラダに良いです
スポットの断食(ファスティング)は
とてもカラダに良いです。
カラダに溜まった毒を
排出することができるからです。
でも、断続的なファスティングは
ちょっとおすすめできないです。
栄養のバランスが摂れてないと
長期的に体調を壊していくと思います。
いずれにせよ、、
食べたいのに食べられらないというストレス
だいぶストレスがかかったと思います。
僕はあえて食べなかったことは
多分なかったと思いますが、
お弁当をまじまじと見つめ
食べるのを躊躇したことは
何度もあります。
こんなこと考えていました。
こう考えると、だいぶストレスですね~
ほんと普通にご飯を食べたいですし、
食後の不安を感じずに安心して
食したいです。
僕は、そんな現実をあきらめていました。
お腹が弱いことが治るものだと
思っていませんでした。
お腹が弱いのは
遺伝的なものだと思っていました。
でも、それは間違っていました。
ある転機が訪れ
行動した結果、
今では、急な下痢や
お腹のとんでもない張り、
便秘で困らなくなりました。
昼食時は、今でも
と考えてしまう時があります。
これはかなり癖になっていて
潜在意識にまで深く彫り込まれて
しまった結果だと思います。
ですが、食べ終えても
急な下痢になることは
ほぼなくなりました。
普通の人並みのお腹になった
という感じですかね。
今でもお昼ごはんを食べた後に
本当に治って良かったと
感じる時があります。
まとめると、、、
だから、あきらめないでください。
人生短いようで長いです。
長い人生、お腹の不安がなければ
快適に毎日を、旅行を、恋愛を
楽しめます。
だから、まずは
「お腹は良くなるものなんだ」
とあなたが信じることから
お腹改善の道はスタートします。
もしあなたが、僕と同じように
昼食後の
・下痢
・ガスだまり
などの不安にストレスを感じていて、
「克服できるのであれば克服したい!」
と思っているのであれば
僕が過敏なお腹を克服していった物語を
参考にしてみてください。
必ず良い結果が訪れると
僕は自信を持って公開しています。