kazubon_drums

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安達久美LIVE 3Days 終了

もうお盆前の話ですが。 安達久美LIVE和歌山TOUR終了。 今年も御一緒出来て大変光栄で御座いますし、何とか久美さんが楽しんで弾ける土台だけでも……と思い、参加させて頂きました。 千秋楽辺りは少し煽ってやってみよかな?という勘違い的な(笑)演奏も出来た(実際は大した事ありませんが💦)のかな?と。 今後の事もお話させて貰いまして、又それに向けて個人練習に励もうかと。 今後はというと。県内問わずあちこちLIVEする事になりそうです。 皆様その際には宜しくお願い致します。

    • 始まってますけど

      「パリオリンピック」という言葉をよく見る様になりましたね。 どうも俺には「パラリンピック」として目に入って来るので「今回は先にやるのか?」と勘違い(苦笑) 分かっててもパラリンピックって読めちゃうよなぁ

      • 飲んでも飲んでも……

        数ヶ月前。診察で測った血圧が「110-78」くらいだった。 先日、同じく病院の診察で測ったら「106-68」だった。 この数年、家で毎日測定しても130越える事はほぼ無くなった。特に昨今では全然無い。 たまに120台にはなるけど、そんな事も有るよな。運動したり歩いたりした後にはね。 でも「薬飲んでるからこの値で落ち着いてるんですよ」って事なのか、未だ減薬しない。 流石に今回は薬止めてみて様子見ましょうかとか言われるかと思ったけど(笑) ま、大量処方による金儲けな

        • John Coltrane「Ballads」

          中学生の頃だったか。カッコ良いスタンダードな感じのジャズを聴きたいと思って色々聴いてたが、MJQ聴いても澤野工房系?とか色々聴いてたんだけれども何か自分の中に引っ掛からなくて。で、出会って「これ!これだよ!」って思ったのがJohn Coltraneの「Ballads」だった。 今でも聴くし、決してスタンダードではないが当時の俺にはビッとキタんだよな。でも その当時俺の描いてたジャズがこの空気感だったんだよね。 勿論演奏はエグいし、素晴らしい。 当時は内容まで分からず、ただ聴

        安達久美LIVE 3Days 終了

          若い子の音楽は詳しくは無いが。

          KingGnuの常田君は非常に繊細で音楽の深い所まで精通していて、緻密な音楽でありながらカッコ良い音楽を創る天才だと思う。 非常に難解な転調を駆使しながらもその中でキャッチーなメロディを創り上げ、それらをPOPSに落とし込む事が出来て歌い上げる事が出来る天才、髭男の藤原君。 今、この2人が突出してる気がする。 あ、後はトレンドをゼロイチで創り上げる事が出来、印象に残るメロディとリズムを提示する事が出来るYOASOBIのAyase君も彼らに匹敵する存在で天才だと思うな。

          若い子の音楽は詳しくは無いが。

          過剰過ぎる気がするが

          まぁ、色んな意見があるという事で。 俺は某芸人さんの謝罪投稿って、ちょいやり過ぎじゃ?とか思った。 こうなると何も言えなくなる。世間にはもっと酷い言葉を浴びせられてる人なんか沢山いる。 これを有名税とかっていうの?つまんないな、その世界。 俺は自分の仕事を卑下されても俺はプライド持ってやってるから人の意見とかどうでも良いし、それがネタになるんならそれで良いと思うんだよな。 ま、俺はだけど(笑)

          過剰過ぎる気がするが

          勝手な想いをつらつらと。

          最近LIVEしてなくて。まだ1回も演ってない。 最近考える事。 ルックスやインパクト、MCで笑いを取る。 大騒ぎ出来て暴れられる場所。ただ爆音で低音ブチ込むだけ。 それイコール「音楽」ってのが、何だか納得行かなくて。これは個人的な想いだけですが。 でもそれを求めて来られるお客様が多いと感じたり。 別に批判している訳では無いし、今の時代現場に人を集客するには大事な事なのかも知れません。 でも女性ジャズミュージシャンが艶っぽい格好で演奏をしなきゃいけないなんて事はなく

          勝手な想いをつらつらと。

          Bernard Purdieというドラマー

          2000年だったか。StudioでBernard Purdie氏と。 細かい話は省略しますが。スタジオに来てくれるという話があって。 彼の前で俺が演奏したのが、「What's Going on」だったのだが、それ後すぐにPurdieさんが「Yeah!この曲は俺のフェイバリットソングなんだ」と言われ、震えた記憶有り(苦笑) 実際にplayも至近距離で観させて感じさせて貰いましたが、俺の財産です。

          Bernard Purdieというドラマー

          とある冬の夜の話。

          もう何年も前の冬の事。 自身のLIVE終わって深夜0:00。 帰ろうと車に乗ってエンジンを掛けた時。 チーン……チーン…… ♪our life together♪ とJohnの「Starting Over」がカーステから流れて来た瞬間、パッと目の前のフロントガラスに雪がチラついて来た。 外は無茶苦茶寒いのに、急に何か暖かく感じたのを覚えてる。 John Lennon Forever

          とある冬の夜の話。

          チバユウスケが……

          勘弁してくれよ。俺さ絶対負けないと思ってたんだよね、チバは。 俺が癌で しんどかった時、チバが俺に唄ってくれたんだ。 明日はきっと青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ って。 くやしいな、ホントくやしい。 お悔やみ申し上げます。

          チバユウスケが……

          アレキサンダー・ラグタイム・バンド(A.R.B)

          20年程前の話。 ARBがツアーで和歌山に来るという。「ふぅ~ん…ARBかぁ…観たいけどなぁ…」って思ってた俺に1本の電話が。 元ゲッツのH君。大阪で「どてらいロッカーズ」という集団にいてLIVEを数多くこなしていた彼が数年前に和歌山に帰郷していて「ナイチ」というBANDを大阪のメンバーと一緒にしていたのである。 その彼が非常に困った様子でTEL。「ARBの前座するんやけど、ドラマーがOUTになった」という。 LIVEまでは2週間ないくらい、数曲入った音源を貰いLIVEに備

          アレキサンダー・ラグタイム・バンド(A.R.B)

          歳は関係ねぇ

          よく「若い子の顔が同じに見える」とか言うと「歳取った証拠」とか言われるが。 いやいや、おまい等若いモンだって Bluesの曲、聴いて判別出来ねぇじゃねーか。 だから興味有るか無いかの違いって事だよ。

          歳は関係ねぇ

          1つ打ち

          今日もパッドで1つ打ち。 ショルダー、アーム、リスト、フィンガー....... もう、ずっとこれを演る。 1つを打てない奴が、それ以上打てる訳がない。 これは俺が14歳からずっと演ってる事。 そうだな、少年ジャンプがパッドに変わっただけ。

          何か思い立って

          以前書いた記事をいくつか削除した。 ま、特別な意味合いはないんだけれども。 過去の思い出というか、出来事を記録しておいただけの内容。 自分さえ良ければOK!みたいな。 そんな記事…まぁそういうつもりで書いたんだけどね(苦笑) 特別誰かに読んで貰いたいとか無かったし、そもそもそんなに無いんだけれども。 でも、スキ♡してくれている方もいますので、そんな全力オ◯ニーみたいな文章もどうかと(苦笑) ま、そういった記事にはスキ♡貰えてませんが😂😂😂 ま、そんな感じでぼちぼち更新

          何か思い立って

          興味なかったら、そんなモンやろ。

          もう数年前になるか。 カミさんが俺の服を買う買わないで、俺に色の事を聞いて来て。 やけに古臭い言い方すんなぁとか思いながら、何でその色?って聞いたら… 「はぁ?柿色ちゃうで!カーキ色やで!」   と言われた。 当時、俺の方がこの色を知らなくて。 そんな呼び名の色あんねやって思った記憶。

          興味なかったら、そんなモンやろ。

          俺というキャラ

          リアルに存じてる方は知ってると思いますが。俺は滑舌が良くなく、おまけにボソボソ喋る感じだと自負してる。 取っ付き難いのはこの面構えプラスこの話し方だろう。 昔 ちゃんと話せた方が良いかなと、ボイストレーニングみたいなのを習ったりしようとか思ったが、この顔で「アメンボアカイナアイウエオ」等と言ってるのを考えるとゾッとするので止めた。 ま、そんなモンですわ‪𐤔𐤔‬

          俺というキャラ