いっぽすすむ
Maeshinさんの記事の「相場」という言葉を自分なりに考えてみた。 アートと自分の仕事としているコンサルと重ね合わせてみた。 どちらも機能性ではない部分の価値が大きい共通点があると感じた。 人は何を基準に買うと決めているのか。 この機能ならいくらが妥当だという基準を自分の中に持っているのかもしれない。 それは紙を切るだったら、100円のハサミで良いと考える人もいるし、毎日仕事で何かをたくさん切る人にとっては疲れないことや何枚切っても切れ味が良いものが必要。そうなると、同
株式会社の登記をするための手続きを終えました。私は司法書士に任せることにしました。 理由は本業の開業準備に時間を注ぎたかったからです。 登記に必要な準備 1.代表者や発起人の個人の印鑑証明 2.定款 3.登記する会社の実印 4.登記費用(20〜30万円) 5.代表者や発起人の身分証明(免許証など) 6.出資金を銀行に入金した通帳のコピー 定款 会社設立時に発起人全員の同意のもとで定める企業の根本原則が記載された「会社の憲法」とも呼ばれている書類です。 事業目的や出資金
今日は内閣官房の話。 内閣官房って、なんだ。 総理大臣を直接補佐支援する機関。 その内閣官房が2022年11月にスタートアップ育成5カ年計画を発表している。 1年ちょっと前の話。 とりあえず、今は起業しようと思っている人には良い時期なんだろう。きっと。 スタートアップへの投資を5年で10倍に! 調べると助成金や補助金を地方自治体などで活発になっている。 まずは調べて知っておくことは必要ですね。
先日、自宅オフィスと事務所を借りるかどうかという記事を書いた。 私は生産性を重視して事務所を借りるという決断をした。 この記事は読者の方の関心が高かったので、今回はレンタルオフィスと賃貸オフィスのコスト比較について書きます。 まずはレンタルオフィスと賃貸オフィスはどう違うのか? 賃貸オフィス→オーナーと「賃貸借契約」を締結する。 レンタルオフィス→サービス利用契約や、入会契約の締結となる。(一部賃貸借契約の場合あり) 多くの場合、レンタルオフィスは契約や解約期間など
このテーマは多くの方が関心を持たれているようです。 そこでnoteの中でこのテーマで記事を書いている方を探してみた。 風笑堂の日々さんはレンタルオフィスを勧めている。 私もレンタルオフィスを借りて、事務所とすることにした。 コーワーキングスペースもあるので、同じスペースを使っている人との交流も期待している。 レンタルオフィスの費用と仕事の成果についての可視化はもう少し待ってください。 なにかしら記事を書きます。
起業するときに最初に考えることとして、どこで仕事をするか。開業資金を考える上でも優先順位が高い問題ですよね。私の場合は店舗を設けて、商品を売るような仕事ではありません。ここではお店を設けなくてもできる仕事という前提で話を進めます。 自宅での仕事と外部の職場での仕事を比較する際、それぞれにはメリットとデメリットがあります。結論から言うと、私は仕事場を借りることを選択しました。以下に、自宅開業と外部の職場での仕事を比較した結論を簡潔にまとめます。 自宅開業のメリット: 少な
初めて起業する人、創業する人は何からしたらいいかわからない人も多いのではないでしょうか。 私はネット検索して調べていると、"創業手帳"のホームページに辿り着きました。 そして、創業カレンダーを参考に今も取り込んでいます。 税理士の方も紹介していただき、"創業手帳"にはお世話になっています。 特に"創業手帳"の宣伝をしているわけではなく、私自身がわからないことを色々教えてもらえたので、同じような道を辿る方の参考になればいいなぁと思いました。
会社名を商標登録出願した。 せっかく考えた社名が他社に使われたり、逆に訴えられたりするのは避けたいと考えた。 それで商標登録しようと思った。 初めての出願になるので、何からしたらよいのか分かなかった。とりあえず、ネット検索してみる。 オンライン商標出願 「オンライン」という言葉には惹かれてしまう。 無料で商標登録! またまた惹かれてしまい、相談してみた。 今は商標登録の審査中です。
起業することを決める。 個人事業主であれば、会社名を考えてなくてもよい。しかし、会社として業を始めるのであれば、会社名を考える必要がある。 会社名は気に入らないから,変えものでもない。最初にしなければならないとても重要な決断かもしれない。 私は社名を考える時に以下のことを優先して考えた。 ・会社の理念を表現したい ・お客様が呼びやすい ・お客様がわかりやすく、覚えてもらいやすい ・表記した時の見た目がいい 悩んだこととしては、◯◯工業や◯◯薬品、◯◯税理士事務所のように
起業することは決めた。 でも、何からしたらいいんだろう。 私は創業手帳のホームページや冊子を活用している。 個人事業主にするのか、株式会社会社するのか、それとも…その話はまた別の機会にしよう。 結論から言うと、私の場合は大きな企業との取引を想定しているため、信用という観点から株式会社を選択します。 創業手帳のリンク先の1番最初にある「商号」を決める。 これ一つ取っても、考えることは多い。 ・株式会社は商号の前?後? ・漢字、カタカナ、英語? ・文字数はどのくらいがいい
起業するにあたり、私は自分の動機、強み、弱み、経験、ネットワークを可視化しました。 この棚卸しは、起業する前に自分の強みと弱みを理解し、成功する可能性を高めるために重要だと思います。また、財務計画は、起業に必要な資金を把握し、事業を軌道に乗せるために必要だと考えました。 参考になりそうな記事を貼り付けておきます。 記事では、自分の動機、強み、弱み、経験、ネットワークを考慮することを推奨しています。また、財務計画の作成も提案しています。
いま、政府は起業家を応援しています。 「スタートアップ」と呼ぶそうです。 ベンチャー企業という言葉を使わなくなっています。 「いつか起業したい!」そんな夢を持っているあなた。でも、資金や経験不足で一歩踏み出す勇気が要りますよね。 実は今、日本政府はスタートアップ企業を全力で応援しています。つまり、起業家にとっては追い風が吹いています。 政府は、起業家への融資を積極的に推進しています。さらに、民間金融機関との連携も強化されており、より多くの資金調達手段が選択可能になってい
私は大きな決断をしました。それは、起業することです。 長い人生を考えた時に、やってみたいと思っていました。その決断を下すことに決めました。 この決断には多くのリスクと不確実性が伴いますが、私は自分の情熱と信念を持って、新たな挑戦に向かう準備が整いました。 これからの道のりは見知らぬものであり、不安もありますが、自分のビジョンを信じ、一歩ずつ前に進んでいきます。これからの日々が、新たな可能性と成長の機会であることを心から楽しみにしています。 今後、起業へ道のりを綴っていき
海外写真審査サイト1x で写真がSelectedになった。ヘッダーに載せたcertificate証明書も届いた。 趣味で始めた写真。 コロナ禍でオンライン写真教室に入会したことをきっかけに面白さが増していきました。 時々、フォトコンで賞をいただくことはあります。でも、「この写真は入選するだろう」と思ったものがダメなことも多いです。 と、まずは私の素性を話しておいた方が良いと思いました。 5月末に1xに登録しました。 今は楽しみの1つです。 今日現在11作品を審査にかけまし
佐々木紀彦さんの「起業のすすめ」を読んだ。 起業を考えてくれる人の背中を押してくれる本だと感じた。 今の日本企業や社会の課題がわかりやすく書かれている。特に企業で経験を積んだ方の起業を勧めている。起業をしない方にとっても、日本の企業社会の課題やこれから日本の企業が向かうべき道を考えるきっかけになるように思った。 企業の中で長く働いていると、それが当たり前のようになってくる。起業することで会社の経営や資金調達に真剣に向き合い、意思決定することが求められる。これは多くの企業の
あまと〜さんの投稿を読んで世界最高峰写真サイト「1x」を利用してみた。 私は趣味で写真を始めて、どんどんハマってるものです。 自分以外の誰かに評価や審査をされることが成長するために大事だと感じてました。 先生に写真を講評してもらえる写真教室はあるので、そちらを活用するということも1つの方法だと思います。 私自身がヨーロッパのカメラマンが撮った写真に目が止まることが多かったので、「1x」を利用してみようと思いました。 1xの利用方法はあまと〜さんの記事をご覧ください。