我が家で室内飼いをした理由 その2
その2は、「ふう」(通称は「ふげ」)についてです。
ふう(2004-2019)は、赤穂市で保護された、柴犬の男の子です。保護されたときには3歳程度でした。
姫路の家では、先住犬のこちさんは家の中で自由にふるまっていたのですが、喧嘩とか御飯の取り合いをしてはいけないので、ふうは玄関内にベッドを置き、内部との仕切りをし、2匹が接触しないようにしていました。
神戸市に引っ越してからは、玄関内は両側に収納部があり、サークルとか置けないので、結局リビングにケージを置いて、隔離したままで暮らしました。
そのときから、室内犬となりました。
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