英語学習アドバイザーの Kazu(金田憲昭:かねだかづあき)です。
"3年後には日本に住む外国人の方や、海外からの観光客の方をサポートする仕事に転職したいので、そのための実用的な英語力を身につけたい"
と考えているけど、、、
"学生時代に勉強して以来、英語に触れる機会がほとんどないまま年を重ね、英語の知識がほぼゼロになってしまっている"
"やろうと思っても情報が溢れすぎていて、どれから?何から?手をつけたらいいの??と迷子状態になってしまっている"
"真剣にやってみたいけど、家族や仕事のことを考えると、現状の生活では英語にたくさんの時間を確保することは難しい ….."
このようにお悩みの方が、限られた時間の中でも、焦らずに目の前のことを1つ1つクリアーし、着実に目標に近づいていける
"英語のティーチング × 日々の学習サポートのパーソナルサポート"
をしています。
glasses
Do you wear glasses?
(眼鏡をかけますか?)
I don't wear glasses or contact lenses.
(眼鏡もコンタクトもしません)
My eyesight is not so good. I'm nearsighted, actually.
(視力はよくありません。実際のところ、近視です)
I know I should wear either glasses or contact lenses.
(どちらかはした方がいいと思うのですが)
If I had to choose either of them, I'd go with glasses.
(もしどちらか選ぶとしたら、眼鏡ですね)
For contact lenses, just the thought of putting something into my eyes scares me.
(コンタクトに関しては、目の中に何か入れると考えるだけでもぞっとします)
*ワンポイント解説
〇 not A or B:A も B もない
I don't really like sticky food. I don't eat natto or okra.
(ネバネバの食べ物はそんなに好きじゃない。納豆もオクラも食べない)
not A and B にすると、"A と B の両方~というわけじゃない" という意味になります。
I don't eat natto and okra.
(納豆とオクラ、両方食べるというわけではない)
まとめると以下のようになります。
・A or B:A または B
・not A or B:A も B も両方~ない
・A and B:A と B 両方
・not A and B:A と B の両方~というわけじゃない
〇 wear:身につける
〇 glasses / contact lenses
socks / shoes / pants / jeans / chopsticks などなど ....... 対になるものは複数形で使います。
なので、be 動詞がフォローする場合は "are / were" 代名詞は "they / their / them / theirs" を使います。
〇 eyesight:視力
vision も同じ意味でつかうことができます
〇 nearsighted:近視の
farsighted(遠視)もあわせて覚えておきましょう。
〇 either A or B:A または B
先ほどのリストに追加しています↓
・A or B:A または B
・either A or B:A または B
・not A or B:A も B も両方~ない
・not either A or B:A も B も両方~ない
・A and B:A と B 両方
・not A and B:A と B の両方~というわけじゃない
〇 the thought of ......:..... という考え
〇 scare:怖がらせる
・be scared:怖がる
Why is she so scared?
(彼女なんでそんなにビビってんの?)
・be scary:怖い
What's wrong with her ? She was really scary this morning.
(彼女どうしたの?今朝めっちゃ怖かったんだけど)
That's all for today.
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