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どんな子供でしたか?
30代からの仕事で使える英語力を実現する英語学習アドバイザーの Kazu(金田憲昭:かねだかづあき)です。
"3年後には日本に住む外国人の方や、海外からの観光客の方をサポートする仕事に転職したいので、そのための実用的な英語力を身につけたい"
と考えているけど、、、
"学生時代に勉強して以来、英語に触れる機会がほとんどないまま年を重ね、英語の知識がほぼゼロになってしまっている"
"やろうと思っても情報が溢れすぎていて、どれから?何から?手をつけたらいいの??と迷子状態になってしまっている"
"真剣にやってみたいけど、家族や仕事のことを考えると、現状の生活では英語にたくさんの時間を確保することは難しい ….."
このようにお悩みの方が、限られた時間の中でも、焦らずに目の前のことを1つ1つクリアーし、着実に目標に近づいていける
"英語のティーチング × 日々の学習サポートのパーソナルサポート"
をしています。
What kind of child were you?
I think I was pretty active.
(まあまあ活発だったと思います)
I liked playing outside.
(外で遊ぶのが好きでした)
I'd often play baseball, soccer and basketball with my friends.
(野球、サッカー、バスケットを友達とよくしていました)
I also liked playing tag with them.
(鬼ごっこも好きでした)
We would run around our neighborhood.
(近所をよく走り回っていました)
Other than that, I liked playing video games too.
(それ以外は、ゲームもすきでした)
Super famicom was out when I was six, or seven and it became big instantly.(6歳か7歳ぐらいの時にスーパーファミコンが発売され即座に大流行しました)
Either playing outside or inside, it was always a lot of fun to hang out with my friends.
(外でも家の中でも、友達と遊ぶのはいつも楽しかったです)
*ワンポイント解説
〇 would often:よく ..... したものだ
過去を振り返り懐かしむ表現です。would always(いつも ..... したものだ)や would だけでも使われます(would だけの場合は always / often がないので、頻度は少なめのニュアンスです)
〇 play tag:鬼ごっこをする
tag は服などに "くっついている" タグのことです。鬼ごっこって相手を追いかけてくっつきにいきますよね。
また、tag は動詞としても使われます。
When I was a kid, I'd often tag along with my older sister, which I think was annoying to her.
(子供のころ、姉によくくっついていっていました。姉にしたら鬱陶しかったと思います)
ちなみにですが、かくれんぼは "play hide-and-seek"(hide:隠れる / seek:探す) と言います。
〇 neighborhood:近所・地域
neighbor は近所の人という意味になります
〇 other than ....:.... 以外は
〇 be out:外にでる・明るみに出る=発売される・スタートする・公開する
〇 become big:大きくなる=大きく成長する・流行する・トレンドになる
〇 instantly:即座に
〇 hang out with ....:..... と遊ぶ・時間を一緒にすごす
That's all for today.
Thank you so much for visiting the page!
Hope you liked it:-)
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