別の方法とは?(LP版Keyballの話)
どうも、Kz(カズ)です。今回も宜しくお願いします。
今日は、一連の流れの完結編です。まぁ、要はこれが本題です。
前回まで
前回までに
・#Keyball61 との出会い編
・Keyball61との別れ、そして #Keyball39 との出会い編
を書きました。
※お時間あれば、リンク先も読んでみてください。
肩こり改善のために、以下を導入。
・Keyball39
・テンティング
・机に固定するアームレスト
これで肩こりから開放されたのですが、そこから先のお話です。
次の課題について(常に一緒が良い)
私が言うまでもなく、Keyball39は最高のキーボードの一つです。
マウスへの手の移動は不要ですし、運指も最小限ですみます。
もうこのキーボード無しの生活は考えられない!!とう方も多いはずです!
もちろん、私も、その中のひとりです。
ただ、私の肩こりに関して言えば、別の要素の恩恵が大きいかなと。
テンティングと机に取り付けるタイプのアームレストですね。
この2つがなければ、肩こり改善は不可能だったと思います。
Keyball39との3点セットで使えば、肩こりにはなりません。
この3つは、ずーーーっと、一緒が良いんです。会社でもリビングでも、スタバでも。
…
…
そう、次の課題です…
テンティングとアームレスト、会社やリビングでも使いますか?使えますか?
持ち運びますか?
ですね。
テンティングに関しては、私は以下の動画の部材を揃えて実現していたので、まぁ、持ち運び不可能ではないでです。
でも、アームレストは、不可能です。
さて、どうしましょう?
※テンティング用部材、アームレストの購入は、動画概要欄経由で!!
※携帯を構える私が写っていますが、まぁ身バレするようなレベルでは無いと思うので、そのまま掲載します。詰めが甘くて申し訳ないです。
Low Profile版Keyballの誕生秘話
これが本題です。
全く秘話ではないです。単純な話です。誇大広告ですみません。
前回の記事で、肩こりの改善は、肩の負担を減らすと、書きました。
その方法の一つとして、机に腕を乗せるとも書いています。
テンティングの必要性の話では、手首が上に反るカタチを避けることが必要とも書きました。
(書いていなかったらごめんなさい)
はい、こっからは、そのままです。
肩こりにならないために、腕を机に乗せた状態で使えて、かつ、手首が上に反らないカタチで使えるKeyballが欲しいなぁ。
ですね。
とうことで、作りました。
その名も #Keyball39ish -LP です。
そして、販売も始めました。
完全にKeyballプラットフォームにおんぶにだっこです。
ただし、トラックボール読み取り基板は作りませんでした。それをしてしまうと、白銀ラボ様の利益を奪うことになるので。今後もそれは変わらないです。
同じ理由で、購入できる方は、現行Keyball39ユーザー様限定です。61や44からの乗り換えを防ぐためです。乗り換えは本家の方で実現させていただきたいので。
次回以降は #Keyball -ishシリーズの種類、そのセット内容、価格、販売方法等を記事にしていく予定です。
今回も長文に付き合っていただき、ありがとうございました。
※この記事は #Keyball39ish -m で書きました。