どうもKz（カズ）です。 今回は、Cherry MXのキースイッチが使える #Keyballish の記事です。 その名は #Keyball39ish-μ-MX です。 #Keyball39ish-μ-MX の特徴 １．CherryMX キースイッチ対応 ２．16㎜狭ピッチ対応 ３．未検証だが親指はロープロファイルスイッチ対応 ４．標準セットにケース込み ５．世界でたった5台 ※今のところ、再生産予定無し。販売台数は3台。 FR-4基板はメイン基板のみ。つまり、左右1セッ
どうも、Kz（カズ）です。 今回は、25ミリトラックボールを使いやすくするための拡張基板、その名も、「10ミリずらし小基板」に関する記事です。 例のごとく、うっすーーーーい内容ですが、皆さんにKeyballの可能性を知ってもらうために！！！という程の意気込みもない、単なる「へぇ、こーいうのも出来るんだぁ」って少しでも感じてもらえたら嬉しいなって具合の記事です。 10ミリずらし小基板とは？小基板に関して。 Keyball39ish-LP-Rを作った時に、本来の34ミリトラッ
どうもKz（カズ）です。 今回は、私の設計した #40Plus-LP というキーボードの簡易ビルドガイドの記事です。 随時、更新予定ですが、現時点で何も無いよりは良いかと。 コンセンプトなんかも記事にして魅力を伝えたいのですが、それは別の機会に。 手抜き記事です。Xの投稿を貼り付けます。 1．基板の準備 2．ハンダ付け3．ファームの書込み4．ケースの組み立て5．購入方法Boothの開設も考えたのですがKeyballishシリーズでDMで直接販売しているので、同じで良い
どうもKz（カズ）です。 今回は狭ピッチ、特に16mm狭ピッチにおすすめのキーキャップとして、購入者様にお勧めしている Junana MX Keycap に関して、記事を書いています。 なぜ、この記事を書いたのか？ですが、有り難いことに、Keyballish購入者様の多くの方は、組み立て後、写真を送ってくれます。 その中で、私がお勧めしていることもあり、狭ピッチにJunana Keycapを使ってくれている方がいるのですが、ホーミングキャップとコンベックスキーキャップが使
記事のトップ画像は後でもっとちゃんとした写真に変更します。 どうも、Kz（カズ）です。 突然ですが、 #Keyballish シリーズの基本キットに無くてはならない存在は何だと思いますか？ そうです、「25mmトラックボール用ケース」です！！今回の記事は、その「25mmトラックボール用ケース」に関する情報を記載しています。 ケースの設計者はけぺお様です！見出しのとおりです。 設計者はけぺお様です。 Xアカウント：@kepeoo ケースデータはここ！Keyball-ish
どうも、Kz（カズ）です。今回は、Keyballishシリーズのモデル、購入条件、セット内容と販売価格、購入方法を記事にしています。 XでのDM前に、一読のほど、宜しくお願いします。 販売許可は頂いています！！Keyballishシリーズですが、白銀ラボ様から、Keyballishとして互換基板セットの販売許可および販売条件を説明し、販売許可は頂いています。 ただし、量産をする気は有りません。 趣味で対応できる範囲です。 本記事に関して必要に応じて、記事は更新していきま
どうも、Kz（カズ）です。今回も宜しくお願いします。 今日は、一連の流れの完結編です。まぁ、要はこれが本題です。 前回まで前回までに ・#Keyball61 との出会い編 ・Keyball61との別れ、そして #Keyball39 との出会い編 を書きました。 ※お時間あれば、リンク先も読んでみてください。 肩こり改善のために、以下を導入。 ・Keyball39 ・テンティング ・机に固定するアームレスト これで肩こりから開放されたのですが、そこから先のお話です。 次の
※写真に変なものが写っていたら、XのDMで教えて下さい。顔とか、個人情報とか。宜しくお願いします。 Keyball61との別れはじめての記事で #Keyball61 との出会い編を書きましたが、早速、お別れ編です。 肩こりを改善したいという思いから分割キーボード、そしてKeyball61に出会い、購入し、1週間ほど使用しました。 結論から言うと、肩こり、あまり良くならなかったんです。 結構なお金を使って、購入したは良いが、肩こりはあまり改善せず、、、なぜだろうと考えて
初めての記事は自己紹介ややりたいことを書くと良いと。 私は、Keyball61との出会い を書こうかなと。では、始めます。 ※よく使い方もわかっていないので、見づらい記事ですみません。 ※リンクはアフィリエイトリンクではないです。通常リンクです。 どうも、Kz（カズ）です。 九州在住で、2024年2月頃から自作キーボードの世界に足を踏み入れました。電気電子畑育ちです。 2023年9月頃から、在宅勤務が増え、それにともないキーボードを使う時間が増えました。 会社への移動時
