2024年11月12日の宇宙開発関連ニュースまとめ
月着陸船「レジリエンス」打ち上げ、来年1月に変更…昨年4月の失敗からの再挑戦 : 読売新聞オンライン
アイスペース、第2弾の月着陸船打ち上げは来年以降に 米スペースXの延期決定の影響:産経新聞
衝撃波を推力に変換…デトネーションエンジン搭載の観測ロケット 液体燃料使った世界初の実験は宇宙開発の未来を拓く 14日打ち上げのS520-34号機を公開 JAXA:南日本新聞
宇宙食のレトルトカレーは味が濃いめ…児童34人が宇宙科学技術館の出前授業で食べてみた:南日本新聞
宇宙人が発したような火星からの信号、解読に成功 次は意味の解釈:CNN
NASA、ISS運用終了の2030年までスペースXらとの貨物輸送契約を延長–契約総額は2兆2000億円:UchuBiz
ispaceの民間月探査「HAKUTO-R」、オフィシャルパートナーに三井住友銀行–ミッション2は「VENTURE MOON」:UchuBiz
ispace、「HAKUTO-R」ミッション2の打ち上げを2025年1月に変更–SpaceXの都合で1カ月後ろ倒し:UchuBiz
米国上空で「火球」を多数目撃–正体は落下したスターリンク衛星:UchuBiz
岩谷技研、宇宙遊覧用の2名乗り気密キャビン「T10-Earther」を宇宙イベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2024」で展示:DRONE
2つの流星群が流れ、「今年最後のスーパームーン」が昇る今週の夜空 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
億万長者も夢じゃない。ひらめいた宇宙事業のアイデアが無料で試せる | ギズモード・ジャパン