【直樹の思考.6】あらすじ考⑥思いつくまま
またわからなくなった。どう展開すればいいのか
思いつくまま書き出してみよう。
●メインのあらすじ
いじめられっ子であった直樹が←意に介さない鉄兵 独り
(厳しい父東京のレストランで席が倒れるとそれに従う母の教え)
卓球と出会い、ぐんぐんと強くなる
全国大会で優勝するも、その直後突然高校と卓球を辞め、
決まっていた大学を辞退し東京へ
急成長のわけ、辞めた理由→宝探し、心境の変化
純粋に勝負の世界に没頭したい→何もかもを忘れたい
自分のペースで→監督のペース 蟹の味噌→練習計画 独りよがり
広告塔がほしい学校、暴力を隠ぺいする、進路でもめる推薦
息子を種に推薦入学と嘱託の身を保証する
中学から高校までの6年
苦しみを与えるのが魅力的なストーリー
考えたのはいつか、食事中か歩いているときか
迷い、不安、嫉妬、後悔
①5年の時の全員が敵になった決勝戦(回想として表す)
仲村、木村、若林、高橋、吉中、穂積、矢野、西野との出会い
若林、森山、広瀬、見目、八島、仲村、
中学受験
③予選での強引なフォルト←最低
中程さんのビンタ
東さんをビデオで見る
②吉中さんの後ろから強烈返球
監督の第一印象、★監督と学校の関係、校長や学校の意図、嘱託、薄給、保険なし、世捨て人
グルーを欲しがる寮先輩
寮での生活(→ここから始まる)
クラスでの直樹 女子 磯崎 北 岡崎 西田
ラバーをメーカーからもらう先輩中村
父が卓球クラブへの入部をすすめる
父の生き方、母の生き方、姉
食堂での食事
朝礼夕礼
呼び名の意味
季節
人間、食べ物の好き嫌い
朝昼夜、犬、猫