我武者羅

タイトル名に困ったので、自分の好きな言葉を使いました。

読み方は、がむしゃら。

遊ぶ事とか仕事に関しては、時間の価値観みたいなものは違うが、自分なりに我武者羅にやってるつもりだ。

仕事においては、時間と成果のバランスである。

遊びにおいては、時間と満足度のバランスである。

ここで共通しているのは、時間である。

時間は限られている。しかも、歳を重ねて慣れた行為が多いせいか時間の経過のスピードは恐ろしい。同じ時間を刻んでいるはずなのに。

我武者羅に生きたい。そう、思えた。

死ぬときにやりきったと思いたいな。

ただ、それだけです。

もう少しで、名古屋行きの高速バスに乗る。

遊びだげど、我武者羅にやります。

じはらく、京都とはおさらばだ。

また、会いに行きます。

最後、京都さんにメッセージを残して失礼します。それでは、また。

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