【2年前の自分に教えたい】離乳食づくりにブレンダーを使ったら、負担ゼロになった話
次男が明日で6ヶ月になります。
12月になってから少しずつ離乳食も始まり、息子が元気に育ってくれているのは嬉しいかぎりです。
今回、初めて離乳食づくりにブレンダーを導入してみました。
ブレンダーは少量の食材をつぶしたり、混ぜたりする器具ですが、本当に離乳食づくりが楽になりました。
もともと、祖母の介護食でミキサー食をつくるときに使っていたものがあったので、それを利用しました。
長女のときまでは、野菜を茹でたりしたあとに、すり鉢などですり潰していました。
ですがこれが本当に大変で(泣)
離乳食も後半になれば、形が残ったものになりますが、初期のペーストまで手で作ろうとすると時間もかかって体力も使います。
それが、ブレンダーを導入したら、スイッチを押して、数十秒で完成します。
だから疲れないですし、負担も少ないため、一度にある程度作って、小分けにして保存できるので、本当に便利です。
これは2年前までの自分に教えてあげたい!
ただ、離乳食づくりのためだけに導入するのは、ちょっと割高かな?とも感じます。
もしも、他にも料理で利用する可能性があるなら、離乳食づくりをしている家庭ではぜひ導入してみてほしいです!
離乳食を食べるのは、ほんの少しの時期です。
少しでも親の負担を減らし、心の余裕を作って子育てを楽しみたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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