理系学問を学べば人生は思い通りと思った話
学問といえば
物理、化学、数学、生物、歴史、経済、国語、芸術etc
など色々あります。
よく歴史から学べっていう人いますよね。
人間は、同じ失敗してるから繰り返さないように歴史を学ぶ
人間の構造は、変わってないから今の時代にも通じるものはある。
金と女と酒でいつの時代も国も個人も、滅びているという教訓
みたいな。。
めっちゃ間違いないと思うんですけど
僕は歴史よりも物理・化学・生物などの理系科目から学んだ方が思ってる派です。
なぜなら、世界は原子からできているからです。
コミニティーの最小単位は、僕は以前は人だと思っていました。
違いました。原子でした。
人は原子からできているからです。
明治維新で活躍した人たちも原子からできてるし
金融システムを作ったとされるロスチャイルドも原子からできてるし
あなたの上司も就活の面接官も、友達も原子からできています。
なので、原子について学び原子を上手く扱えると人間関係も就職も人生も何もかもうまくいくかもしれないんです。
原子を学ぶと世界がより予測できて、クリアに見えると思うんです。
なんだったら世界の歴史は原子が作ってきました。
「その時歴史が動いた」ではなく、「その時原子が動いた」って言っても過言じゃないです。
あと原子の振る舞いは宇宙が出来てから、おそらく変わってません。
あなたが生まれてから、死ぬまで多分変わらないでしょう。
変わることだけが変わらない世の中で、変わらないものを学ぶことってすごく価値があると思うんです。
(この理由についてはいつか書きたいと思います)
みたいなことを20歳の時に思い
そこから物理・化学・生物を勉強するようになりました。
世界の最小単位の原子を学ぶと人生が思い通りになるみたいな仮説が立ったというお話でした。🙌
ま、そんなわけないんですけどね。笑
おしまい
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